2023年9月25日月曜日

見て見ぬふりをしていたジャニーズ現職の事務所の役員について捜査を!

オンエアで初めて言うが、児童福祉法違反で現職のジャニーズ幹部に刑事責任の追及を今もできると考えてる。児童福祉法違反というのは18歳未満の少年に対して淫行させただけでも犯罪となる、これが懲役10年以下と結構重い罪⇒ ⇒なんです、懲役10年以下は時効が7年、喜多川さんが亡くなったのは2019年の7月、ですから2018年の時は相変わらずジュニアに対して淫らな行為をやっていた場合には喜多川さん自身がまだ時効とならず児童福祉法違反という犯罪が成立するんです。ただ喜多川さんは既に亡くなってるので容疑者死亡と⇒ ⇒なってしまうんですが、喜多川さんの回りの会社の役員が止めもしないで見て見ぬふりをしたってことになると現職の事務所の役員が児童福祉法違反の共犯になるんです。ですから刑事事件としてそこをきちんと調べると全貌がもっともっと掘り下げられる、そういう方向を被害者の会は目指すべき」

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