東山くんとか他のジャニタレは性暴行を知らなかったのか?これはまた新たな火種になりそうな…。 https://t.co/jDaA6wBmOo
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) September 4, 2023
Uberの場合ですね 最大時にはもちろんこれ浮き沈みがある わけですけども 企業価値15兆円になったんですよねで 15兆円とどのぐらい大きいかって言い ますとメガ3行を合わせたぐらいの企業 価値なんですでこれが10年でできるんだ からこんな成長産業を逃すのはおかしい わけですけども日本はこう一切ね 既得権益者の反対で 成長産業を逃してきてで成長できない成長 できないと当たり前ですよね
企業価値があがって一般人にも便利なのはいいが、労働者の権利がちゃんと保障されていないとプラットフォーマーとその関係者が儲かるだけになる危険もある。
そこらへんの規制だな。
【目次より】仏文科・哲学科出身の立花隆が、『ホロン革命』等のニューサイエンスへの傾倒から科学分野に進出したのも似てるね。素晴らしい仕事を沢山した人だが、科学ネタで読む価値があるものは(『宇宙からの帰還』の第1章を除いて)ない。 https://t.co/9ymCHU8YNw
— Spica (@CasseCool) September 4, 2023
宇宙船の外に出たときにはじめて、自分の目の前に全宇宙があることが実感されるらしい。宇宙という無限の空間のどまん中に自分という存在が放り出されてあるという感じだ。 完璧な静寂。無音の世界。昔パラッとみたおぼえがあるけど・・・おもしろそうじゃん。
中国はやばいな。各国の24歳以下の失業率
— Spica (@CasseCool) September 4, 2023
経済劣等生の日本も失業率だけはどの時代でも世界最優秀グループ。日本に雇用問題は世界基準ではないに等しい。日本人が苦しんでいるのは低賃金。 pic.twitter.com/pkNlXqBpsg
???そもそも「トルコに帰ったら逮捕される」人が、トルコの空港から「日本に観光に行ってきます」と出国できるわけがない。
— 黒色珈琲 (@credws) September 4, 2023
論理矛盾しないのは
・偽造パスポートで他人になりすまし(実際にある)
・日本で本国の違法行為(反政府活動等)をしたこと(実際にある)
等
等 https://t.co/JolskSf0aA
yes all canadian airports have a transit area and all travellers who come to 00:29 canada with a transit visa must go and remain in one of those transit areas until they take their next flight and as you may already know those transit areas do not have an immigration office which makes it almost impossible for someone to apply for refugee in a transit area however we know a way which allows transit passengers after disembarking their plane to go directly to an immigration office located within the same airport and submit a refugee application without having to go to a restricted transit areaトランジットVISAで空港の入管で亡命申請する場合もあるようである。
案の定、被害者である水産業者を叩き出した
— 金丹 (@tao_kintan) September 4, 2023
困窮する同胞に寄り添うどころか冷酷な言葉を浴びせる自称愛国者とは https://t.co/3yFYH81pIg
ホタテ業者が「殻付き出高値で買ってくれる中国は最高でした」。こんな連中のために税金を使う必要などない。自分で中国以外の販路を見つけろ!散々儲けただろうがいま、日本の水産業を応援しないでどうする?
9月2日3日の調査だから、処理水放水して中国の嫌がらせ後だろう。・年金支給額の減少
— 大神 (@ppsh41_1945) September 4, 2023
・年金65歳まで支払い
・国民健康保険2万円増額
・社会保険料の負担増加
・防衛増税
・海外に税金30兆円以上ばら撒き
・雇用保険料の引き上げ
・保険証の廃止
・インボイス制度の導入
・減税は一切無し
岸田首相の内閣支持率が上がるっておかしいだろ。https://t.co/PAFtoI2amE
笑いが止まらんだろうな。マイナ広報費という捨て金6億8千万はそのまま電通にぶん投げて終わり。電通も口を開けて待ってればいいだけだから、笑いが止まらんな。
— 本間 龍 ryu.homma (@desler) September 4, 2023
デジタル庁概算要求 マイナ広報費など計上(テレビ朝日系(ANN)) https://t.co/cwWcxMZMFd
「キンシンチュウラッパ」かあ・・・・イマイチだなあ「タツノオトシゴラッパ」はどうだ?戦時中、日本がを抜き差し曲がり金真鍮喇叭なんて馬鹿馬鹿しい言い換えをしてた時、米国はすでに戦後の占領統治を見据えて大規模な日本語要員の養成をしてましたしね。
— アームズ魂 (@fukuchin6666) September 4, 2023
わが国は単に物量だけでなく、学問や文化面でも負けてたのがよく分かります。 https://t.co/MQsvss3jtq
同じことを仕返して同じ気持ちにさせて、その行為を抑止する、というのは、効果がある場合もあるが、これはさすがに行き過ぎ。しばき隊が凍結されたのは、これが理由か。 https://t.co/d8uMPVVfNf
— buvery (@buvery) September 4, 2023
解体工事の56%に法違反 不十分な安全管理目立つ 壁倒壊事故で一斉監督 岐阜労働局 2011.09.01クルド人による南大井3-33解体現場の凄さ
— 広小舞 (@HY1122_M0306) September 4, 2023
・法定看板 設置無し
・道路使用許可証 掲示無し
・ 〃 占用許可証 掲示無し
・建設リサイクル届出済シール無し
・ガードマン配置無し
・電線防護管 取付無し
・単管足場が安衛則規定違反
(基準にかすりもしないクズ足場)
(続 https://t.co/ByRArvMZmv
Mahrum このひとは在日クルド人じゃないべ?不法在留クルド人は一人残らず追いださないといけないと覚悟する人は、多いのではないか。温情は要らない。全ての税、犯罪収益などむしり取って、送り返すべきだな。 https://t.co/STP9SX5YY2
— buvery (@buvery) September 4, 2023
今考えれば気丈を装ってたなっていうのが 正直な気持ちですね もう全く動じず 11:20 悲しみもせず 泣きもせず ただ普通にしてました それが気づいたのが 1 週間かなそこらぐらいした時に僕がこう ふっと起きた時に 布団にくるまって泣いていた だからそれ僕は見つけて あげれなかった [音楽] 事件から1年半以上もの間 母親の話をしなかったという息子でしたが 徐々に二人で家族の思い出の場所にも足を 運ぶようになりました
被害者の家族にまでこんな悲しみを・・・
03:23被告JNNが入手した当時の操作資料には 青葉被告のこんな言葉がされまし た この世の中頑張っても仕方がない仕事も 続か ない無差別殺人を考えたりするが最後で 歯止めが あり・・・。
ここ一年余りで起きた15の無差別巻き込み事件。分析していくと、「ある特徴」が浮かびあがってきた。半数近くが、事件当日、または前日に犯行を決意したとみられる、無計画で場当たり的な手口。そして、「死にたい」と言いながら、一人では死にきれないなどとして、無関係の多くの人を巻き込んでいた実態だった。
犯罪心理学者の原田隆之さんは、背景には近年SNSが普及し、容易に他人と比較してしまう環境が生まれたこと。そして、自分の境遇を他人のせいにする「他責」の傾向があると指摘する。
筑波大学・原田隆之教授「SNSの時代になって、なおさら人と自分を比べてしまって、自分の境遇に対してネガティブな気持ちを持ったりとか、あるいは人を妬んだりとか、きらびやかなものばかり見えてしまう。そうすると嫌でもそういうものがない人は、周りの人が必要以上に自分と比べて、楽しそうで生活が充実していて、それに比べて自分は・・・と思ってしまう。もうひとつは、こうなってしまったのは、自分のせいではなくて社会のせいだ、周りのせいだ、周りが自分にこんな冷たく当たったからだ、自分をバカにしたからだと思っている人は、そこで反感や敵意を周りに募らせるっていうことはあるだろうし。ひとつ間違えれば、たくさんの人の命を奪っていたかもしれないということに対するブレーキとか、共感性の乏しさですね」
人間は社会的存在である以上「ひと」になっていくために、「他人と比べる」ことは必要な作業ではあるものの、かなり気をつけないと自分を徹底的に腐す要因にもなるね。
number two 1第 二 級(の人・もの). 2《幼児語》 うんち,大便.へええ。
0 件のコメント:
コメントを投稿