2023年3月28日火曜日

“everything that could go wrong went wrong”

 

buveryさんがリツイートしました 同性婚を認めることは公平な待遇であって、過度の優遇ではない。

おれは、同性婚、別姓婚支持だが、愛国心は強い。
  変態の似非トランスはいるだろうが、トランス女性は変態でもない。

 かつてアメリカでは黒人お断りが「生活する上で当たり前の事」でこれに違反する黒人に対して憤る白人がいたが、いまでは単なる差別主義者として蔑まされている。


アメリカが本気になるのはこれから。Remember 2023WBC で根に持っているからな。 「やりやがったな」と思ってから底力だしてくる。
国歌もそういう背景があるわけだろう?
   

 なるほど

 

助かったのは良かったのものの、埋められた人たちは生きた心地がしなかっただろうな。

   

 日本の場合、性表現の公開基準に関して歴史と伝統が違うんだよな。 yes but syndrome 

 若い時注意された覚えがあるけど、最近はいろんな評価があるんだね。

   

 イギリスは飯がまずいし、ロンドンはつまんない街なんだな。約束もまもらんのか。  言論の自由は権利の中で一番大事とも言えるわけだけど、それも絶対無制約ではなく、現在でも、特定の個人に対する脅迫や名誉毀損は禁じられている。

 ジェノサイドはある民族、部族の非人間化「〇〇はゴキブリだ!」、民族、部族に対する殺害予告「○○を殺せ」などから始まると言われる。要件をかなり明確、限定した上なら集団に対するヘイトスピーチとしての取締りはありなんかじゃないと思っている。これも立法事実が大事で馬鹿な差別主義者がひどいことをいわなければ立法する必要はないんだが・・・

 日本は日米同盟、間接的には米韓同盟

 アメリカも日米韓の連携考えているんなら、竹島の国際司法裁判所での解決を推進すべき。
 アメリカは慰安婦決議で自分たちのことは差し置いて韓国の要望を受け入れて日本を非難する慰安婦決議を出した。

(日本はアメリカに裏切られたんだよ・・・それがわからんのかなあああ、日本の保守は)

 今度は日本のいうことを聞くべき。  

 自国を侵略している国を守るためになんで日本が犠牲にならんといけないのか?

断定はできないものの背後に英米の匂いがあるんじゃないか、という話は他にも見かけたね。

 


“everything that could go wrong went wrong”

最悪ー散々な目にあった、ということだろうね。こういう表現はおもしろいね。

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