おれもそう思う。 なんでも号令かける必要はないだろう?花粉のシーズンなんだし、「個人の判断」に任せたんだから、役所がこれ以上、マスク剥がしに努める必要はないのでは?ほかの仕事をやってください https://t.co/7I1krgDZn4
— Shoko Egawa (@amneris84) March 26, 2023
デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリームはデヴィッド・ボウイを知らなくても何となく生きづらさを感じてる人達に是非観に行って欲しい。
— みよずら𓁩005@観測者 (@2zw2hNDbGGUi5fj) March 26, 2023
変わっていく時代の中でも自分らしく生きるパワーを分けて貰える気がする。
私は少なくともそう感じた。 pic.twitter.com/aB7JuSdyHF
世界的ロックスター、デビッド・ボウイの人生と才能に焦点を当てたドキュメンタリー。まさか、この作品でボウイの法定強姦についての言及に欠けているなんてことはないよな、絶対ありえないよな。ジャーニー喜多川のドキュメンタリーで性虐待の事実を隠蔽するようなもんだもんなあ。
開成出で地頭いいんじゃないのけ?・・・・高校の出身校ってなんかの指標になるのけ?首相、前中国大使の離任面会断る 世論硬化に配慮、異例の対応 https://t.co/8ySJDVLw2b
— 安田峰俊『北関東「移民」アンダーグラウンド』好評発売中 (@YSD0118) March 25, 2023
ウクライナ行きといい「台湾有事」対策といい、かなりうすーい理解の西側的論理に全力でベットしてる感じがある。
(日本と中国の仲が悪いほうが仕事が増えるから自分的にはアリだけど、日本経済は大丈夫か)
ビョークってすごいよなあ。歌も表現力も・・・thanks for tonight kobe ! pic.twitter.com/Besdd8UkHX
— björk (@bjork) March 25, 2023
だから、服装でも髪型でも男女の固定観念で分けるのが悪い。なんでもいいんだよ・・・・・フリーダーーーム!セーラー服着た男性と言えば、アニメですがポパイを思い出しますね。
— 阪急勇者@六四天安門事件 (@twincities21) March 26, 2023
歌でも「ポパイ、ザ・セーラーマン」という歌詞ありますし。
WBC's biggest winners: Which players impressed us most
As if the strikeout itself wasn't special enough, everything that came afterward somehow made it even better. Not only did Satoria get to meet up with Ohtani later on, but the legend himself was rocking a Czech baseball hat when he arrived in the U.S. for the knockout round.
Such a simple gesture, but one that perfectly encapsulates what makes this tournament so special. We can't wait for the next one. See you in 2026!
カズオ・イシグロ「周りからの称賛を期待して行動してはいけない」 黒澤明の名作『生きる』から学んだこと
この映画が発するメッセージは、私が思うに、周りの人たちが称賛してくれることを期待しながら行動を起こしてはいけない、ということだと思うんですよね」と言葉にも熱が入る。
さらにイシグロは、「一生懸命に努力を重ねて結果を出したとしても、それを他人が認めてくれないかもしれないし、ほかの人の手柄になるかもしれない。もしかしたら感謝されてもすぐに忘れられるかもしれない。つまり、称賛を求めることをモチベーションにしてはいけないということを私はこの映画から学んだのです。『正しいと思うことを、いいカタチで成し遂げることができた』という自分の中の達成感こそが大切なのだと。運よく私は成功を手にし、ノーベル賞までいただきましたが、その生き方は今も変わりません」と持論を述べた。
Kazuo Ishiguro on ‘Living’: ‘This film’s message is still relevant today’
“We’re not asking audiences to cry because some guy is dying of cancer, we wanted to ask people to shed tears of happiness. The film’s message is basically saying you don’t need to turn your life around by changing who you are, you don’t have to achieve something so fantastic that everyone is going to applaud.
“You can accept the very limited person you are, you can accept your limited world and the modest hand you’ve been dealt, but you can make all the difference by pushing a little bit within those confines. And that makes a crucial difference between being deadened by life and living to the full.”
イシグロさんはいいことをいうなああ。
趣味でも仕事でもなんでもいいんだけど、自分の世界・・・小さな自分の世界で自分の基準で没頭して何かできるか、どうか・・・それがだいじだね・・・それでいて、毀誉褒貶、世間体や体裁は・・・・どうでもいいとまでは言わないが、ほとんど意味がないような状態。
Sleekly sentimental, 'Living' plays like an 'Afterschool Special' for grownups
あまり評価はたかくないが、おれは観るよ。
So given all this, why do I find the film disappointing? It's not simply that it's a remake and I'm a stickler for originality. Heck, Ikiru itself was inspired by Tolstoy's great 1886 novella The Death of Ivan Ilyich.
へええ、黒澤の「生きる」って「イワン・イリイチの死」にインスパイアされているんだ?
最近の作品にかけているのは、こうした重いテーマなんだよなああ。撮影の技法とかテンポとかはいいんだけど、人間の中心的なテーマを問いかける作品が少なくなってきているような気がするのお。
人生とは、生きる価値とは・・・他にもあるだろうけど・・・人間が普遍的にぶつかる人生の問題だな・・・・ワルモンがでてきてイイもんがでてきて戦ってパッってのは・・・もうみたくないもんなああ。
最近は保守が敗戦による米支配が「幸運」と思っているようだからなあ。米統治はある意味大成功したんだろうな。せいぜい、ロシアや中国による支配よりましだったかもしれない程度にしておけばいいのに。「終戦さえすれば平和になる」とか、「戦勝国は侵略者ではない」とか、「十年も我慢すれば主権は戻ってくる」とか、【必勝より終戦、必勝より平和】を気軽に言う人が考えてる終戦は、「相手がアメリカで、そのまま冷戦が始まり、敗戦国なのに分割も蹂躙もされずに済んだ幸運な二次大戦後」を期待しすぎ
— 加藤AZUKI (@azukiglg) March 26, 2023
実にくだらん争いになっているなあ。政府見解を変更しなかったから、法制局にも相談しなかったんだよ。総務省もそう答えてるじゃないか。いつまで小西の妄想を復唱してるんだ。 https://t.co/cV6RB9j6bU
— 池田信夫 (@ikedanob) March 26, 2023
連邦通信委員会いや放送免許を廃止し、総務省の監督もやめるのです。アメリカでもFCC廃止論があります。https://t.co/7kol3Aizcg https://t.co/g2ET0lMMkW
— 池田信夫 (@ikedanob) March 26, 2023
アメリカの行政機関だが、大統領を頂点とする行政府(Executive Branch)に属さず、国民の代表である議会(Legislative Branch)に責任を負う[3]
へええ。
与えた印象だけだとtiktok側の完勝ですわ。pic.twitter.com/aOO0PHodCz
— クロノスの商人 (@ChronoMerchant) March 25, 2023
preposterous definition: 1. very silly or stupid: 2. very silly or stupid: 3. completely unreasonable and ridiculous
証拠がないんじゃな。
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