2023年3月27日月曜日

"I find that actually preposterous"

おれもそう思う。 なんでも号令かける必要はないだろう?
世界的ロックスター、デビッド・ボウイの人生と才能に焦点を当てたドキュメンタリー。
まさか、この作品でボウイの法定強姦についての言及に欠けているなんてことはないよな、絶対ありえないよな。ジャーニー喜多川のドキュメンタリーで性虐待の事実を隠蔽するようなもんだもんなあ。 

 Guardian-reading wokerati Retweeted 開成出で地頭いいんじゃないのけ?・・・・高校の出身校ってなんかの指標になるのけ? 

 Guardian-reading wokerati Retweeted ビョークってすごいよなあ。歌も表現力も・・・ だから、服装でも髪型でも男女の固定観念で分けるのが悪い。なんでもいいんだよ・・・・・フリーダーーーム!

米放送局がチェコ投手&大谷の交流に注目


 WBC's biggest winners: Which players impressed us most

As if the strikeout itself wasn't special enough, everything that came afterward somehow made it even better. Not only did Satoria get to meet up with Ohtani later on, but the legend himself was rocking a Czech baseball hat when he arrived in the U.S. for the knockout round.


Such a simple gesture, but one that perfectly encapsulates what makes this tournament so special. We can't wait for the next one. See you in 2026!

カズオ・イシグロ「周りからの称賛を期待して行動してはいけない」 黒澤明の名作『生きる』から学んだこと

クランクイン! によるストーリー • 昨日 7:00

この映画が発するメッセージは、私が思うに、周りの人たちが称賛してくれることを期待しながら行動を起こしてはいけない、ということだと思うんですよね」と言葉にも熱が入る。


 さらにイシグロは、「一生懸命に努力を重ねて結果を出したとしても、それを他人が認めてくれないかもしれないし、ほかの人の手柄になるかもしれない。もしかしたら感謝されてもすぐに忘れられるかもしれない。つまり、称賛を求めることをモチベーションにしてはいけないということを私はこの映画から学んだのです。『正しいと思うことを、いいカタチで成し遂げることができた』という自分の中の達成感こそが大切なのだと。運よく私は成功を手にし、ノーベル賞までいただきましたが、その生き方は今も変わりません」と持論を述べた。

Kazuo Ishiguro on ‘Living’: ‘This film’s message is still relevant today’

Nick Reilly

4 November 2022

“We’re not asking audiences to cry because some guy is dying of cancer, we wanted to ask people to shed tears of happiness. The film’s message is basically saying you don’t need to turn your life around by changing who you are, you don’t have to achieve something so fantastic that everyone is going to applaud.


“You can accept the very limited person you are, you can accept your limited world and the modest hand you’ve been dealt, but you can make all the difference by pushing a little bit within those confines. And that makes a crucial difference between being deadened by life and living to the full.”

イシグロさんはいいことをいうなああ。

趣味でも仕事でもなんでもいいんだけど、自分の世界・・・小さな自分の世界で自分の基準で没頭して何かできるか、どうか・・・それがだいじだね・・・それでいて、毀誉褒貶、世間体や体裁は・・・・どうでもいいとまでは言わないが、ほとんど意味がないような状態。


 Sleekly sentimental, 'Living' plays like an 'Afterschool Special' for grownups

January 3, 202311:50 AM ET

Heard on Fresh Air

Fresh Air


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John Powers

あまり評価はたかくないが、おれは観るよ。

So given all this, why do I find the film disappointing? It's not simply that it's a remake and I'm a stickler for originality. Heck, Ikiru itself was inspired by Tolstoy's great 1886 novella The Death of Ivan Ilyich.

へええ、黒澤の「生きる」って「イワン・イリイチの死」にインスパイアされているんだ?

「イワン・イリイチの死」解説【トルストイ】


最近の作品にかけているのは、こうした重いテーマなんだよなああ。撮影の技法とかテンポとかはいいんだけど、人間の中心的なテーマを問いかける作品が少なくなってきているような気がするのお。

 人生とは、生きる価値とは・・・他にもあるだろうけど・・・人間が普遍的にぶつかる人生の問題だな・・・・ワルモンがでてきてイイもんがでてきて戦ってパッってのは・・・もうみたくないもんなああ。


池田信夫 Retweeted 最近は保守が敗戦による米支配が「幸運」と思っているようだからなあ。米統治はある意味大成功したんだろうな。せいぜい、ロシアや中国による支配よりましだったかもしれない程度にしておけばいいのに。 実にくだらん争いになっているなあ。 連邦通信委員会
アメリカの行政機関だが、大統領を頂点とする行政府(Executive Branch)に属さず、国民の代表である議会(Legislative Branch)に責任を負う[3]

へええ。

 

preposterous definition: 1. very silly or stupid: 2. very silly or stupid: 3. completely unreasonable and ridiculous

証拠がないんじゃな。 

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