”Now kill all the boys. And kill every woman who has slept with a man”

旧約聖書圏は古来から人道上の問題を多く抱えていて、その教義を謝罪、修正しながら現在に至っている。例えば「民数記』第31章では、神の宣託を受けたモーゼが、異教徒は、「男も女も全員虐殺』することを命じている。さらに、「男を知らない処女は、分かち合え」という。。。（続く） https://t.co/J8cUAWJQ8d

— 祐繁 (@kawaguchiyuhan) March 4, 2023

Numbers 31:17 Now kill all the boys. And kill every woman who has slept with a man, 18 but save for yourselves every girl who has never slept with a man. 17 それで今、この子供たちのうちの男の子をみな殺し、また男と寝て、男を知った女をみな殺しなさい。 18 ただし、まだ男と寝ず、男を知らない娘はすべてあなたがたのために生かしておきなさい。

謝罪や訂正などするわけがない。ユダヤ人の場合は屁理屈をくっつけ、キリスト教徒の場合は読んでいないだけです。だから、キリスト教系のカルトが聖書のそういうヤバいところを拾うと、ヤバい話になる。 https://t.co/JGuDj9rH2e

— buvery (@buvery) March 4, 2023

アブラハムの宗教の経典に犯罪を示唆することが書いてあっても信者がそれに基づいて犯罪を犯すわけではない、ということだろうね。、