死体は「脱ぎ捨てた洋服」、その後に残る深いもの 谷川俊太郎が向き合ってきた生と死https://t.co/AnYvtRZ6DG
— The Asahi Shimbun GLOBE+ (@asahi_globe) February 28, 2023
〈パソコンの中から/死んだ友人の/元気な声が聞こえてきた/あ いるんだ〉 〈見えなくても/聴こえなくても/触れなくても/すぐそばに〉
(詩から引用) それは、記憶や思い出よりも深いもののように思います。
谷川さんはいい詩を書くよね。
ただ、これは記憶のなせるわざ。
私の記憶の空間のなかにいる・・・それで十分じゃないか、と思う。
死体は有機物だから、日本人の伝統的な感覚では、「土に還る」というのかな。脱ぎ捨てた洋服、抜け殻みたいなものという感じですね。
ただ、死んだ後には、魂のような何かが残ると思っています。
死体は脱ぎ捨てた洋服、抜け殻だろうけど、それを担っていたのは個性や記憶がある魂ではなかろう。
では、それはなんなのか?ーーーその究明こそが人生の一大事
G7でキリスト教の影響が弱い国は日本だけで、日本だけが『ゲイは殺せ』というキリスト教の前提を共有していない理由はこれです。だから、ゲイ差別の法律もないし、差別禁止の法律もない。実は、米国では、いまだに同性愛を違法としている州があります。 https://t.co/q59CYUXKQx
— buvery (@buvery) March 3, 2023
kazukazu88さんがリツイートしましたProtests outside abortion clinics and family planning centers are underway in Germany.
— DW News (@dwnews) March 4, 2023
Reproductive rights advocates point to the influence of US money and tactics on the anti-abortion movement in Germany and Europe.
https://t.co/ZsWYt8UamI
中絶、同性愛、トランスジェンダー・・・こういうのに対して狭量な態度をとるのはキリスト教の影響だろう。Amazed he didn’t use the term “final solution.” https://t.co/fO6wGZXBeJ
— Bill Kristol (@BillKristol) March 4, 2023
放送法4条の「政治的公平性」について、政府は「1つの番組ではなく、放送局の番組全体を見て判断する」と、解釈しています。ただ2015年の5月、当時の高市総務大臣は、国論を二分するような政治課題については、極端な場合、「1つの番組でも、『政治的公平性に反する』と判断する」という趣旨の、国会答弁をしていました。
テレビ局全体のいくつかの番組の傾向じゃなくて、一つの番組でも、としたところが議論の的になっているわけ?
皇位継承論議、唐突な首相呼びかけに自民戸惑い「統一選前に党内二分する議論避けたい」
移民はいれるな、女は家庭で、女性天皇反対!・・・自民党の政策が日本を自滅の道に導いている・・・・だが、その自民党を打破できる野党がない、というのも悲しい。
When I get in the random mood to irritate the shit out of my husband for no reason
人間でも動物でもこういうことはあるんだなあ。
本連載で何度も取り上げたとおり、医療保護入院は精神科特有の入院制度で、本人が拒絶しても、家族など1人の同意に加え、1人の精神保健指定医(経験年数やレポート提出など要件を満たした精神科医)の診断があれば強制入院させられる。Aさんの両親は入院時に主治医から求められて、あらかじめ同意をさせられていた。
強制入院が必要なこともあると思うけど一人の精神科医の判断に任せるというのはまずい。他の病院の複数の医師の判断を要件にすべき。
人間関係のトラブル:「女性の脳は体内で最大の性器であると考える人もいます。夫婦の間に感情的な緊張があると、そのストレスが性欲の減退につながることも」A Guide to Understanding Your Libido BY LAUREN VALENTI February 14, 2023
“Some consider a woman’s brain the biggest sexual organ in the body. If there is emotional tension within a couple, that stress can reduce libido.”最大の性器なんだ?
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