さて。 pic.twitter.com/9pOxIQ2p7o
— 奥田幸雄 (@yukiookuda) March 25, 2023
もともと陸上はドーピングが酷すぎだし、特に女子に対しては性別確認検査規定で人権侵害にあたるような医学検査を強制してきた歴史もある。
— 黒木鳴海 (@narumin763_k) March 24, 2023
シス女性であっても検査で排除されている現状だからこうなるわな。
一応一時的な措置とうたっているが、有耶無耶になりそう。
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性別適合手術(せいべつてきごうしゅじゅつ)とは、社会的性別移行の他に、身体的性別移行もも望む性同一性を持つ性同一性障害者(トランスセクシャル)に対し、身体的性別移行を行う外科的手術。主に外科的手法により内外性器に関する手術を指し、生殖” (SRS) の訳語
手術して戸籍まで変更していれば、なんの問題もないんじゃないの?
日本生まれで、1980年代半ばからゲイ活動をはじめ、以降、前職の職業柄もあり全国の多くのゲイを実際に知っている僕ですが、ロバート・キャンベル氏のいう「ごまんといる」という根拠がまったく理解できません。
— 冨田格(いたる) (@itaru1964) March 26, 2023
影響力のある人の思い込みによる発言は、迷惑以外の何ものでもないです。
最近読んだ漫画で、「差別法」制定を邪魔する政治家、ゲイ二人だと部屋を借りるのを不動産屋に断られた、職場では陰口ばかり、と描きこんでいて、えぇ~?と漫画家さんの認識にびっくりしました。
「男(女)の子らしくないぞ」と教室でいじめられ、社会に出れば愛する人の性が違うからといって就職に失敗し、いっしょに部屋を借りたり、ローンを組んで家を建てようものなら門前払いを食らってしまう人は、この国にごまんといます。「陰口叩かれたり」「女の子らしくないぞ」「男らしくないぞ」はありえる。
同性愛者が不動産を断られたり、ローンを組めなかったり、就職に失敗したり、というのは・・・考えにくいが、実態を知りたい。
クイアで変な格好してたら、不動産断られたり、就職失敗したりというのはあり得る。判断が妥当かどうか、個々のケースで判例が積み上がっていくんじゃないかな?
例えば、おれはいいけど、ホテルの受付でぶっ飛んだ格好したクイアのおっさんがいたら・・・・というか、そんな格好しちゃいかん、という会社の方針は違法とはいえないんじゃないかなあ。
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