2023年3月21日火曜日

”The vengeance of Hell boils in my heart”

「抜け忍」というのはあの時代の何を象徴しているのだろうか? 
軍国主義や全体主義的ななにかから抜け出して、それと戦っていたのか?・・・なんなのか? 

  ちなみに仮面ライダーは「世界の平和を守るため、ゴーゴーレッツゴー」で大文字の正義がないわけではない。 

  町山智浩さんがリツイートしました
高市さん、喧嘩が下手だな。 

 町山智浩さんがリツイートしました  俺も大草原の小さな家は好きだけど・・・後半はちょっとみていないけど・・・・それはとにかく、学生の頃フェミの友人があれは父権主義的なドラマでけしからん、とか言っていて「はあ?」となったことがある。フェミとの接触というのはわりに早かったんだな、あのころ。  昭和の時代には同性愛者の権利意識は薄かった。しかし、親子として親族関係を形成した人たちもいた。夫婦なのに親子は不自然。
 それでもいいじゃないか、というなら、自分たちの息子や娘が結婚したいというとき親子として戸籍にいれさせてみなさい、それがいかに不自然かわかるだろう、と言いたい。 不可逆的な治療は成人になってから自分で判断させるしかないね。

 

いいね。 

 
 ああ、「あああああああああああーー」っていうサビの部分知っている! これ朝からだと・・・・変な顔するだろう、そりゃ。
The vengeance of Hell boils in my heart,

   Death and despair flame about me!

If Sarastro does not through you feel
The pain of death, Then you will be my daughter never more.
Disowned may you be forever,
Abandoned may you be forever,
Destroyed be forever
All the bonds of nature,
If not through you Sarastro becomes pale! Hear,
Gods of Revenge, Hear a mother’s oath!
地獄の復讐がわが心に煮え繰りかえる
死と絶望がわが身を焼き尽くす!
お前がザラストロに死の苦しみを与えないならば、
そう、お前はもはや私の娘ではない。
勘当されるのだ、永遠に、 永遠に捨てられ、
永遠に忘れ去られる、 血肉を分けたすべての絆が。
もしもザラストロが蒼白にならないなら! 聞け、
復讐の神々よ、母の呪いを聞け!
ましてこの歌詞・・・・朝っぱらから・・・・歌う方は楽しいかも?

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