安倍首相が主導して「暴力でなければ変えられない状況」を作ったと暗殺を正当化するなど最低レベルの「識者」雑談会を、東京新聞の極左スター望月衣塑子記者が丹念に報告。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) September 19, 2022
この界隈の精神はどこまですさみ、堕落するのか https://t.co/775DjcaQUt
京都精華大の白井聡准教授は「(第2次安倍政権の)2012年体制を生んだ日本は排外主義者が横行し、日本会議や旧統一教会などの右派が活性化した」と指摘。「(旧統一教会との関係を騒ぎ立てるのは、安倍氏を銃撃した)山上徹也容疑者の思うつぼだとの批判があるが、暴力でなければ変えられないような状況を私たちが作ってしまった。テロが起きる前に我々の日本社会は腐り切り敗北していた。国葬は私たちの敗北していた社会をうやむやにし、否認することになる。許してはならない」と強調した。おれは統一教会は解散せよ、安倍首相の評価は肯定、否定いろいろあっていい、派であるが、これは、ひどい。 。
1)安倍体制が日本の排外主義、右派を活性化させ日本を腐敗させた。2)暴力でなければ変えられない状況だった。
3)テロによって腐敗した社会は敗北から立ち上がった。
4)国葬は腐敗していた社会をうやむやにする。
すべて、不適切、間違っている。
1)
あ)2012年以降、排外主義、右派が増加したか、証拠がいる
い)腐敗社会と安倍政権との因果関係の立証が必要
2)暗殺でなければ変えられない状況では全然ない。
3)意味不明
4)意味不明
安倍政権の成果には功も罪もある。国葬したところで、安倍政権のやったことをすべて肯定することにはならない。
安部ちゃんのいきつけの居酒屋、安部ちゃんの着ていた背広のブランド、安部ちゃんのうんこ、安部ちゃんが総理として靖国参拝辞めたこと・・・国葬にしたからといってこれらを肯定することにはならない。
エリザベス女王の時代に植民地の時代で苦しんでいた人たちがいる。彼・彼女らは弔意を示さない。それはそれでいい。エリザベス女王の否定的評価もある。しかし、国葬したからといって植民地主義を肯定することにはならないし、エリザベス女王の否定的評価がひっくりかえってしまうわけでもない。
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