先日引用して知った言葉
Downward Social ComparisonSometimes people wish to self-enhance— to feel better about themselves—which may lead them to compare downward. In a highly influential article in 1981, Thomas Wills proposed that when individuals are low in subjective well-being, they often make downward social comparisons in an attempt to feel better. They may make downward social comparisons in several ways, including active derogation or simply passively taking advantage of opportunities to compare with people who are worse off. Wills also proposed that downward comparisons are made especially frequently by people who are depressed or low in self-esteem, because of their greater need for self-enhancement
最近、身内の悪口言う人がいてーーその人の弟とか旦那とか・・・劣等感かなにかだろうな、とはおもったが・・・鬱や低い自己評価がある場合に他人を低く評価して自分が良くなった気になって、気持ちよくなろうとするのだ、と・・・そんな感じなのかなあ・・・・褒めてやれば治るのかなああ?
ここが微妙なところで、奥山さんが引用していた記事によると、もしロシアが戦術核を使えばNATOは戦術核により反撃する代わりに二度とロシアに戦術核を使わせないようウクライナ上空の制空権を取りに行く(=NATOが参戦する)だろうから結局ロシアに不利になる。ロシアは戦略核を使うしかなくなる。仮にプーチンがそれを望んでも彼の取り巻きは人類破滅を望まない。
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) September 28, 2022
Pessimists aren’t so sure Putin is bluffing, because using nuclear weapons might not actually backfire. Some unknown portion of the international community would become desperate to end the fighting immediately, even at the cost of making concessions to Moscow. The US and its allies would have few attractive options in response.
Retaliating with limited nuclear strikes against Russian forces would risk an escalatory spiral. Entering the war with NATO conventional forces might invite additional nuclear strikes by Moscow. Non-kinetic reprisals, such as cyberattacks or more economic sanctions, would appear pathetically weak compared to the Russian offense.
仮にプーチンが核兵器を使用しても、さらに戦争が拡大激化するのではないか、とビビって必死に停戦に走る国々があって、NATOは強い反撃にでないかもしれない、と・・・ロシア側がそう読んだとすれば、プーチンが核兵器を使用することもありえないわけではない、みすみすガダフィのように終わるよりプーチンは、大きな賭けにでる危険はある、と。
ーーーだからといっていまさらウクライナに対する武器供与をやめろ、とか言うつもりはおれはない。ただ、向こうさんが使う危険は覚悟しておかないとならない。
どうだろう?小林よしのり「統一協会の権力浸食問題はそういう邪推や偏見を生んでも仕方がないということ/統一協会は政治に対する信頼を大きく欠損/権力をコントロールして商売/自虐史観の日本が資金源であり無尽蔵に献金させるのは日本人からだけ/反日カルト/統一教会の動員で十分集まる」https://t.co/CKeGWBjM1e
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) September 28, 2022
だね。これだけ反対が多い中で強行された国葬だが、逮捕者が出ることも流血の惨事や死者が出ることもなく、それぞれの立場を意見表明することができたとすれば、そのことにはちゃんと確認しておきたい。 https://t.co/2CrwhP1eaZ
— Shoko Egawa (@amneris84) September 27, 2022
「雇用状況の劇的な改善」って何のこと?
— 池田信夫 (@ikedanob) September 28, 2022
就業者数は増えたが、非正規が増えたので総労働時間は減った。現金給与総額も実質賃金も減った。みんな平等に貧しくなったのだ。 https://t.co/2SnzIuTAnM
就業者数は増えたが、非正規が増えたので総労働時間は減った
僕のような八百屋の若造に対しても、お野菜をお届けに伺った時には、詳しくお野菜や果物、農家さんの説明が聞きたいと言って毎回時間をとっていただきました。これまで沢山の宅配をしてきましたが、こんなに丁寧に一つ一つの農産物のことを気にかけていただいたお客様は安倍晋三さんだけでした。 pic.twitter.com/V3347focH9
— 三浦大輝/八百屋菜根たん代表 (@yasai_md) September 27, 2022
安倍晋三さんは僕にとって大切な人の一人でした。思い返すとお野菜をお届けに行った時に、晋三さん慣れない手つきでスマホを操作して、僕はね自撮りがうまいからねと笑顔で写真撮って頂いたことやメロンをお届けした時にこれはジューシーで美味しいねと満面の笑みで喜んでもらえたことを思い出します。 pic.twitter.com/0zAnb6bKnr
— 三浦大輝/八百屋菜根たん代表 (@yasai_md) September 27, 2022
安部ちゃんは人間関係づくりはうまかった
安倍氏は政治家としてやりたいことがはっきりしていた。それは日本を、米国に対しても言いたいことをはっきり言える国にしたい、ということだ。その意味では、歴代首相では田中角栄氏、中曽根康弘氏、小泉氏と同じタイプだったと思う。対米従属のように思われることもあったが、そうしなければ日米同盟を持続できなかったからであり、言いたいことを言いながら日米同盟を続けようと考えていた。志はあったのかもしれないが、対米従属に甘んじた。これは仕方なかったのかもしれない。
かといってワルでもなく、成績はごく平凡。あえて等身大に評すれば、名門政治一家に生まれはしたものの、可もなく不可もないボンボンのおぼっちゃま。そんな晋三がなぜゴリゴリの右派に変貌したのか。神戸製鋼所時代の上司は当時の晋三を「要領がよくて、みんなに好かれていましたよ。たとえて言えば、まるで子犬」と評し、のちの政治姿勢についてはこう指摘している。「周りに感化されたんでしょう。子犬が狼の子と遊んでいるうち、あんなふうになってしまった。僕はそう思っています」
人の良いボンボンの人生のほうが良かった・・・かもしれないよなあ。
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