suzuky Retweeted
Once again, a bunch of internet racists are upset that a fictional character is being played by a Black person. pic.twitter.com/WY09MVyApP
— The Daily Show (@TheDailyShow) September 16, 2022
子供も喜んでいることだし・・・
アリエル一族は黒人にして、王子とかを白人にすれば、白人を救って白人に裏切られる黒人の悲劇みたいなかんじになるんじゃね?
フロクシノーシナイヒリパイリフィケーションーーすごい単語だね、初めてみたわ。無価値と見る癖
Self-compassion Dr. Kristin Neff
という本をパラパラと読んでいるのだが、
というのがあるんだねー自分が平均以上だ、と考える傾向
そして、自分が平均より優れている、と思おうとして、
And we don’t just see ourselves as “better,” we also see others as “worse.” Psychologists use the term “downward social comparison” to describe our tendency to see others in a negative light so that we can feel superior by contrast. If I’m trying to gild my own ego, you can be damn sure I’ll try to tarnish yours. “Sure you’re rich, but look at that bald spot!” This tendency was brilliantly illustrated in the film Mean Girls.
他人の欠点を探すことがある、と。
Although most of us don’t go to the lengths of keeping a “Burn Book,” it’s very common to look for flaws and shortcomings in others as a way to feel better about ourselves.
外国人特派員というか、西洋人がよくやるやつだね。優越感感じたくて非西洋圏をばかにするやつ。
Perhaps more perplexing than the desire to think well of ourselves is our equally strong tendency toward self-criticism.
自分が他人より優れているのと反対で自分が他人より劣っていると考えたり、感じたりする傾向もあるんだ、と。
floccinaucinihilipilification defined as the habit of estimating something as worthless, is one of the longest words in the English language. The mystery of why we do it is as baffling as how to pronounce it.
Perhaps our behavior becomes more understandable, however, when we remember that just like self-aggrandizement, self-criticism is a type of safety behavior designed to ensure acceptance within the larger social group. Even though the alpha dog gets to eat first, the dog that shows his belly when snarled at still gets his share
自己批判して自分を無価値としてみる傾向がなぜあるか、というと、強者の前では小さくなっておとなしくしていたほうが利得にありつける可能性が高いからではないか、と。
フロリダ知事のディサンティスが、違法移民をガシガシと税金でマーサズビンヤード(マサチューセッツ州沖合いの高級避暑地)に送りこむのは、『非人道的』じゃないかと批判するVICE。このメディアもドロドロ左翼になっちゃったね。昔は面白いメディアだったのに。 https://t.co/LUSFEoBmQ9
— buvery (@buvery) September 16, 2022
国境のひろい国ってのはやっぱ大変だよなあ。
原則、非正規は国に入る資格がないわけで、追い返すのは問題ないんじゃないか、と思うんだなあ。
要するに正規の手続きを経て来てくれ、という話。
イマジンの世界を実現したいんなら、議会で「国境廃止、誰でも歓迎!みんな来なはれ」みたいに宣言すればいい。しかし、それはしない・・・
もっとも、腹いせに高級避暑地や副大統領の家の前に移民を追いやるのは・・・・・口先で綺麗事いいやがって、という気持ちはわかるが・・・いかがなものか、といったところだね。
相撲界の暴力、いじめ、もっと注目されていい。
兄さんだけかと思ったら弟も禿げたかーー堂々としているところがいい。ロイヤル薄毛
――Q:お子さんが声を上げるような仕組みもあり得るでしょうか?
【菅野弁護士】 「あり得ると思います。時効がなぜ進むかというと、被害を受けて申し立てできたのにその権利を使わなかったからです。そう考えると、マインドコントロールを受けて自分の自由な意思を奪われている間は申し立てようがないので、その間はカウントしないということは考えられると思います。性被害を受けた子供の時効の起算点の問題ともつながってくると思います。被害認識と時効の起算点をリンクさせる動きです」なるほど。
「一件の違法行為で一気に解散命令までは勿論行き過ぎだが、複数の組織・悪質な違法行為が存在した場合は、81条の質問権などを効果的に使って、必要な場合には解散命令請求をすべき」おれとしては捜査の再開もしてほしい。
生ききる、というのは大事だね。
コメント欄に「天命を全うする」という言葉があるが、そういうことだね。
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