‘Andrew, you’re a sick old man!’ a protester shouts at Prince Andrew, then is violently dragged away. Freedom of speech…so long as you keep your mouth shut. #Scotland pic.twitter.com/8Gar8lNKYJ
— Phantom Power (@PhantomPower14) September 12, 2022
Prince Andrew heckled as the Queen's coffin passes pic.twitter.com/85m9jUgszF
— Christopher Marshall (@chrismarshll) September 12, 2022
これ。
— suzuky (@suzuky) September 13, 2022
Britain likes to consider itself the cradle of free speech – until someone heckles Prince Andrew https://t.co/Jz1TNIuIW6
L’Eternité
— buvery (@buvery) September 13, 2022
Arthur Rimbeau
Elle est retrouvée.
Quoi ? – L’Eternité.
C’est la mer allée
Avec le soleil.
これがその詩の最後のところ。
見えた なにが 永遠が
陽と共に去る 海原が
みたいな意味です。
後半の字幕は、正確には覚えてない。 https://t.co/W2czKQJmMp
英語でも日本語でもいくつか訳があるようだね。
It has been found again! – What? – Eternity. It is the sea mingled with the sun
もう一度探し出したぞ。 何を? 永遠を。 それは、太陽と番(つが)った海だ
また見つかった 何が 永遠が 海と溶け合う太陽が
DVDの字幕は、「見つけた、永遠を、それは海、そして太陽」とある。
映画人として、自殺ほう助・・・死に至る経過をドキュメンタリーにするきはなかったのかしら?BBCニュース -ゴダール監督、自殺幇助で91歳で死去 仏映画ヌーベルバーグの巨匠https://t.co/7EYsUj4SZ7
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) September 14, 2022
アメリカのマーティン・スコセーシ監督は、ゴダール作品の「軽蔑」(1963年)を自分が最も好きな映画10本のひとつに挙げ、「あの時代で最も感動的な映画のひとつだった」と評した。「勝手にしやがれ」も「気狂いピエロ」 見たよなああ、という記憶だけで、ほとんど記憶にない。「軽蔑」だけが、「ちょっといい」くらいの記憶。
NZのアーダーン首相は、イスラム教のモスクが爆破された事件について「何かできることはないか」ときいたトランプに「ムスリムのコミュニティに同情と愛情を注いでください」と答えた。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 13, 2022
日本に置き換えると、今は統一教会の信者に同情と愛情を注ぐときだ。 https://t.co/8Ctar1Zo5W
「今は統一教会の信者に同情と愛情を注ぐときだ」
この発言でかなりの知識人からの信頼を失ったのではないか?
「置き換え」がめちゃくちゃ。
今問題にされているのはキリスト教やキリスト教徒ではなく、統一教会という違法行為を繰り返している反日カルト教団。
違法行為を繰り返す過激派のせいで汚名を着せられているムスリムやクリスチャンのコミュニティに同情するのはやぶさかではないが、「統一教会の信者に同情と愛情を注ぐときだ」というのは、イスラム教徒ISISの信者に同情と愛情を注ぐときだ」というのに近い。
宗教法人法を改正すべき、というのは現行の運用をみるとそのとおりかもしれない。
小型原発だな。米エネルギー省が推奨する超小型原子炉(microreactor)なら、どこにでもすぐ設置できる。以下の動画参照。 https://t.co/MlbMgScwJ8 pic.twitter.com/Bqi2Repuxm
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) September 13, 2022
「無人タクシーを運営するGM傘下のCruiseは、既に料金を徴収してサービスを提供しているサンフランシスコに加えて、90日以内にアリゾナ州フェニックス、テキサス州オースティンでも営業を開始する」 https://t.co/3RUZMgoFqx
料金を鉄道並みに安くして日本の地方に導入すれば、赤字路線を廃止できる。
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) September 13, 2022
@eeeesk26 夏へと続く線路
♬ 海の見える街 - N響団友オーケストラ
長崎県のJR大村線、千綿駅です!iPhone12 miniで撮ってます!
この手の駅は残したい。
“Russian defeat will go down badly in Beijing and Mar-a-Lago“ https://t.co/FuuM2fryw8
— suzuky (@suzuky) September 13, 2022
As one senior western policymaker put it to me last week: “We have to remember that almost every Russian military exercise we’ve observed has involved the use of nuclear weapons.”
Using nuclear weapons in Ukraine would, however, create the obvious danger that Russia itself would be contaminated by the fallout. The global political reaction would be very negative and a western military response, probably non-nuclear, would be all but inevitable.
But if Putin is deposed, perhaps by a palace coup, his replacement is more likely to be a hardline nationalist than a liberal.
A defeated Russia would not disappear off the map. And it would still possess large numbers of nuclear weapons, as well as a replenished stock of grievances.
核兵器使用の危険はあるが、欧米の反発を考えると微妙、しかし、プーチンが失墜して代わって登場するのは核武装した民族主義強硬派だ、と。
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