2022年9月5日月曜日

加害者なんだけど、被害者、弱者を演じる統一教会、それに加担する一部「保守」


 

ゴリアテ
サウル王治下のイスラエル王国の兵士と対峙し彼らの神であるヤハウェを嘲ったが、羊飼いの少年であったダビデが投石器から放った石を額に受けて昏倒し、自らの剣で首を刎ねられ絶命した。この故事にちなんで、立場的に弱小な者が強大な者を打ち負かす喩えとしてよく使われる。
統一教会は加害者なんだけど、被害者、弱者を演じる、韓国の得意技。 注意しすぎて、統一教会が韓国の反日民族主義を体現していることをタブー視してもらいたくない。

韓国反日民族主義の論理=統一教会の論理   
1)日本は過去に韓国を植民地化した。これは間違っていた。

 

2)日本人は永久に韓国に罪を負い、罪滅ぼしとして際限なく謝罪と補償をしなければならない。

1)正しいが、2)は間違っている。

統一教会問題をマスコミが等閑視してきたのは、マスコミが韓国民族主義を批判することをタブー視してきたことも一因があるのではないか?


こんな韓国カルト教団を擁護する一部保守の狂気・・・やばいぞニッポン


 


0 件のコメント:

コメントを投稿