『紀藤正樹×若狭勝激論 旧統一教会問題と政治 自民党調査▽山田惠資』【前編】そりゃ、信教の自由は憲法上の権利だからだろうよ。 https://t.co/LOjJzMllD5
— buvery (@buvery) September 3, 2022
『紀藤正樹×若狭勝激論 旧統一教会問題と政治 自民党調査▽山田惠資』【後編】
若狭弁護士 自民党が、暴力団を排除するなら分かるが、批判が多いという理由で統一教会を排除した場合、信教の自由もあるし,憲法上も大問題紀藤弁護士 統一教会を宗教団体と考えるから信教の自由で思考停止する、暴力団の排除はOKで、反社的宗教団体の排除はだめって理解できない
どこから、こういうまとめがでてくるんだろうか?
若狭さんも統一教会でも場合によっては刑事事件になりうる、と言っている。紀藤さんの出しているのはオウム真理教の話。
(後編 5:30あたりから)
教祖が逮捕されない限り文化庁は解散命令を出さない それではハードルが高すぎる。解散命令の当否は裁判官に判断してもらうべき、と紀藤さん。
宗教法人法の解散と破防法の団体解散は違う。反カルト法は後者の団体解散まで狙う。これは難しい、と若狭さん。
若狭さんも反カルト法の制定は難しいから(解散命令の基準を)柔軟にもっとハードルさげるべきだ、と。
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