“Angels can fly because they take themselves so lightly.”

 

 【ウクライナ】息子が現地に… 日本に避難した母が願う母国の平和　宮城　NNNセレクション

自分の命が誰かの人生をより美しくより豊かにするために役立つとき、そこに大切な意味がうまれるはずです。

いいこというなあ。ウクライナの学校の先生だけど・・・只者じゃないな。

 

G・K・チェスタトン 

 youtube 聞いていて引用されていた。 面白いこと言うね。こういう気の利いたことがパッとでてくるといいね。

   

 【謎の死相次ぐ】中国で著名人たちが…名門大教授ら18人も！？　当局なぜ非公表(2023年1月10日)

やっぱ年齢の高い人が多いが、若い人も逝ってるね。

 

「中国の台湾侵攻」は失敗する可能性高い　日本含め多大な犠牲　米シンクタンク分析(2023年1月10日)

台湾有事で、自衛隊員の犠牲は避けたいね。

   

 もうアメリカ移住絶対オススメできない！どう考えても日本人には無理ゲーです 

 超高額な医療費　止まらないインフレ　治安の異常な悪化

なるほど
 

ちゃんと対策すれば、地球は回復力がある、ということですね。このまま対策を続けないといけないし、温暖化対策もこういう方向での展開を目指したい　⇒南極オゾン層、2066年に回復　1980年水準へ対策結実(共同通信)https://t.co/6AwKj6bI41

— Shoko Egawa (@amneris84) January 10, 2023

成長主義でもうまくやっていけるかもしれないね。

   

674回　岸田首相「インフレ率を超える賃上げを」アンタがやる事があるだろう

ハリー王子の暴露本の売れっ子ゴーストライターについてBBCが記事にしている。報酬は100万ドルと言われていると。 https://t.co/1dFHbQqjTb

— kazukazu88 (@kazukazu881) January 10, 2023

 

ハリー王子の暴露本のゴーストライター、精神分析をよく読んでいて特にフロイトの死の欲動の考え方に影響を受けているようで、たしかに暴露本というジャンル的には強力なアプローチだよなとw

— kazukazu88 (@kazukazu881) January 10, 2023

ではなくて、

To get inside Mr Agassi's psyche, he read the work of psychoanalysts Sigmund Freud and Carl Jung, he told the New York Times. "Freud was a big help," he recalled. "Especially 'Civilization and Its Discontents' and the idea of a death instinct. One of the pillars of Andre's personality was his self-destructiveness

アンドレ・アガシの自叙伝 をかくとき、フロイトは役立った、と。自己破壊的なところがアンドレオの性格の核心にはある、と。文章がうまいんだろうね。ゴーストライターのなかでは、crème de la crème と言われている。その意味は、

Of a person or a thing, the very best of a similar group or type. Literally translated from French as "cream of the cream."

そのすじのなかでも超一流みたいな感じか。

ところで、死の欲動

  In the dual instinct theory of Sigmund Freud, the death instinct, or Thanatos, stands opposed to the life instinct, or Eros, and is believed to be the drive underlying such behaviors as aggressiveness, sadism, and masochism

は、エロスと対立するとあるが、紙一枚のところにあるんじゃないかね。性行動において「めちゃくちゃにしたい、されたい、という衝動 」が潜んではいないか？

　この前みたジョセフ・キャンベルの神話の力なんかでも、性と死の密接な関係について、

CAMPBELL: It's amazing: one after another, you discover these gods who are at once　of death and of generation. The death god, Ghede, of the Haitian Voodoo tradition, is　also the sex god. The Egyptian god Osiris was the judge and lord of the dead, and the　lord of the regeneration of life. It is a basic theme -- that which dies is born. You have to　have death in order to have life.

多くの文化圏で、死の神と生を産み出す神は同じ神の両面なんだ、と。生が産み出されるためには死が必要なんだ、と。 

（関係ないけど、やっぱ感動した本とか番組というのは内容もよく覚えているもんだね）

 

メディアにも、他国を批判し、敵国を作る政権に応援する番組を作ることは、ヘイトを生産することになる。と、きちんと抗議すべきと思う。 地デジ番組見てないから、批判もできないですが、中国、韓国批判しないで、自国の政治を批判するのが、メディアの仕事だと、何でわからんのか⁉️

というコメントがあるが、国民批判と政府批判、民族主義団体批判は区別しないと。 

 国民なんてどこの国も人間が国民なわけで、いい人もいれば悪い人もいる。これを十把一絡げにして非難するのは不当。 

 日本政府やアメリカ政府が間違ったことをするように、ロシアや中国や北朝鮮、韓国なども間違ったことをする。これはどんどん批判すべき。 

 在特会や韓国の慰安婦団体など自国のことは棚上げにして他国あるいは、他国民を非難する民族主義団体も批判されて然るべき。