東京都医師会「新規陽性者、発表より多い」 医療は「相当ひっ迫」
一方、都内では第7波で主流だった「BA.5」の割合が減少し、複数の変異株への置き換わりが進んでいる。尾崎治夫会長は「多種類の株が同時に増えており、何に置き換わるか混沌(こんとん)としている」と指摘
はやいところ対全変異種型ワクチン開発して接種をすすめてもらいたい。
こんな50年前の議論をまだやってるのか。現在世代が国債を買うのは自発的な資産選択だが、将来世代がそれを税で償還するときは、強制的に課税されるので消費が減り、純負担が発生するのだ。https://t.co/vynHHU4chi https://t.co/K7iNJ8hakF
— 池田信夫 (@ikedanob) January 10, 2023
パラパラっとぐぐると
First published online March 3, 2021
A burden on future generations? How we learned to hate deficits and blame the baby boomers
「政府の借金は、将来世代への負担になる」という命題には長い歴史がある、とー社会学者の記事
NATIONAL DEBT – A BURDEN ON FUTURE GENERATIONS? Nicola Mulkeen 22 November 2022That fact that some costs of national debt can be transferred to future generations does not imply that future generations are worse-off. Whether the loan has been spent wisely or foolishly is highly relevant. If the borrowed funds are spent on a short-term project (for example, an enormous firework display) and some of the costs are transferred to the future, then the future generation will be worse-off as a result of the loan. However, if the borrowed funds are spent on a project whose benefits extend into the future, then future generations may be better off as a result of the loan.
借金も有益に使われれば将来の世代にとっても有益・・・政治学者
The results depend on economic growth rates, interest rates, the amount of debt, and who holds it. The models suggest that government borrowing primarily benefits current generations at the expense of future generations.
借金は主に将来世代が犠牲になって現役世代を益するものだ、と経済学者
ーーーまだ、議論はほかにもあるんだろうけどね・・・・経済評論家たちのわかりやすい議論があればありがたい。
批判的思考ができない人はこの表を鵜呑みにして納得したような気になる。このグラフは何を『批判的思考』と定義したのかが要点。 https://t.co/2M2wTx2BhP
— buvery (@buvery) January 10, 2023
問題や混乱があるのは事実だろうが、全体として失敗と言えるかどうかだね。あの非常に狡猾なフランスやイギリス、ドイツが失敗しているのです。
— ゆずみかん🇫🇷パリでフリーランサー (@yuzumikan4791) January 10, 2023
日本が移民政策で成功するとは到底思えません。 https://t.co/Q6SwMa7ghI
今の段階で「こうした事業者とは東京都は契約をしない」と決めることが妥当かどうかは別にしてーーーわたしは妥当だと思わないーーー「暇空氏を批判」していたかどうかとの整合性ってなに?リーガルハラスメント! https://t.co/UuZ4uGKvFP
— buvery (@buvery) January 10, 2023
【新着記事】鎌田 慈央:元民主党員だったトランプ大統領 https://t.co/P2KukYT3kV pic.twitter.com/5rHHYASJiF
— アゴラ (@agora_japan) January 9, 2023
そういえば、レーガンさんも元民主党員
Sam Donaldson: "Mr. President, in talking about the continuing recession tonight, you have blamed mistakes in the past. You have blamed the Congress. Does any of the blame belong to you?"
Reagan: "Yes, because for many years I was a Democrat!"
レーガンさんのジョークはおれにはわかりにくいものが多いのだが、これはわかった。
2022年 米国市場の自動車販売実績(2021年と比較)
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) January 10, 2023
Tesla +40%
GM +3%
Ford -2%
Toyota -10%
Honda -33%
The beginning of the end?(終わりの始まり?)
ニッポンがんばれ! というしかないな。日本人以外の世界「EVは課題が色々あるが課題を一つ一つ解決していけばポテンシャルは大きい」
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) January 9, 2023
日本人「EVは課題が色々あるので普及しない。今のままが快適」とひたすらEVの問題点を指摘する。
Guardian-reading wokerati Retweeted新聞社に「なぜこの問題を報じないのか」と怒りの電話があったので「連載もしている」といったら「購読してないしネットでも見つからなかった」と言われたhttps://t.co/fKEdeJ4gTYhttps://t.co/Nnhe3YBGiE
— avalon1982 💉COVID(PPMMP)+ Herpes + Flu (@avalon1982) January 9, 2023
「この問題について一部だけでも記事にしてネットでなぜ、告知しないんだ? まったく、最近の若いもんは気の利かないやつばかりだ」ガシャン!とかなると一流のクレーマーになれたりして。中年の男性からある地域課題についての問い合わせの電話があった。「なぜこの問題を報じないのか」と怒っていた。「恐れ入りますが、うちの新聞読んだことありますか?」と言った。これまでに同僚が連載企画もし、動きがある度に詳報を出している問題だった。
— にったさん (@__mgml__) January 8, 2023
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