母親と訪れた中学2年生 「ふだんはおなかがすいても好きなだけ食べていいのか迷いますが、きょうは餅も米ももらえたので、家に帰ったらすぐに食べます。楽しみです」女性(43)「『ママは食べないの?』と聞かれるけれど、『今はおなかすいていないから』と説明して、朝も夜もほとんど食べなくなりました。買い物も値引きしているものしか買わないので、子どもがこれ値引きしているから買ってもいいかと聞いてくるんですが、最近は値引きしていても高いので買えないこともあります。子どもに我慢をさせないといけない申し訳なさでいっぱいです」
批判する場合には三橋は間違っているが、これも間違っている。政府は紙幣を発行できる(通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律4条)。貨幣は紙幣でも硬貨でもいい。政府は国債を発行しなくても「1億円札」を必要なだけ発行し、日銀が引き受ければいい。 https://t.co/Ca2WY1TaLp
— 池田信夫 (@ikedanob) January 26, 2023
第五条 貨幣の種類は、五百円、百円、五十円、十円、五円及び一円の六種類とする。国家的な記念事業として閣議の決定を経て発行する貨幣の種類は、前項に規定する貨幣の種類のほか、一万円、五千円及び千円の三種類
Bernanke explains where the money came from for the 2008 bailouts of the banks. It's not taxpayer's money, they just "printed" it.
I’m afraid that the ordinary citizen will not like to be told that the banks or the Bank of England can create and destroy money.
Reginald McKenna, ex-Chancellor of the Exchequer, 1928As banks work as the accountants of record – while the rest of the economy assumes they are honest accountants – it is possible for the banks to increase the money in the accounts of some of us (those who receive a loan), by simply altering the figures. Nobody else will notice, because agents cannot distinguish between money that had actually been saved and deposited and money that has been created ‘out of nothing’ by the bank.
Werner New Paradigm in Macro-economicsop. p. 179
などを引用したが、最近パラッと読んだ本 Economics for Everyone Jim Stanford 2008 p193でも
Sleight of Hand
“The modern banking system manufactures money out of nothing. The process is perhaps the most astounding piece of sleight of hand that was ever invented.”
Sir Josiah Stamp, President of the Bank of England (1927).
Of course, government still plays a crucial role. Government endorsement is essential to the widespread acceptance of money. Governments closely control the printing and distribution of hard currency (supplied to the economy through the banking system) to prevent counterfeiting and other crimes. And government regulators oversee the money-creating activities of private banks, injecting extra funds into the banking system when needed, and trying to prevent bank collapses and other financial crises.But the day-to-day creation and destruction of money is now the domain of the private banks and other financial institutions which control credit.
と言われている。
素人的理解だと、中央銀行が例えば、不良債権を抱え込んだ銀行を救済するのに、税金から支払うわけでなく、ピッと当該銀行の口座に数字をいれれば終わり。
市中銀行も集めた金を他の人に貸すというより、借り手の返済能力を吟味しながら、やはり、ピッと借り手の口座に数字をいれるだけーーーMoney の創造である。
中央銀行に関して、利払いの問題があるのかもしれないが、三橋氏は、国債の実質的利払いが予算とかGDPに占める割合は日本は世界最低だ、と言っている。これが嘘ならば、これに対する反論を聞きたいところである。
ちなみに、私はどの経済学「教団」の信者でもない・・・信者になるほどの知識がない・・・トホホの世界の住人だが、日本国民が最低限の文化的生活ができるような社会経済制度を構築してもらいたいと思っている。
だよなあ。今のトヨタは、1980年ごろのIBMのようなもの。成功の絶頂から転落するのは、あっという間。
— 池田信夫 (@ikedanob) January 26, 2023
豊田社長は偉大な経営者だったが、「トヨタの経営の最大のリスクは私が社長であり続けることだ」という危機意識があるなら、会長にとどまるべきではなかった。 https://t.co/zhaPvqaURC
いちいちコメントすべきでなくても、こういう発言が元首相からなされ、各社が報道した記録に。ーー「せっかく積み立てて」きたものを一方的に破壊したのは日本ではなく露。この方は日本に原因があったと本気でお考えなのだろうか。https://t.co/VjfKXqL9HO
— Michito Tsuruoka / 鶴岡路人 (@MichitoTsuruoka) January 25, 2023
「ロシアが負けることは考えられない」ロシアは弱体化していくだけ。
"War is the only game in which both sides lose." ~ Walter ScottOnly かどうかも知れんけど、両者の犠牲が甚大という意味では勝者がいるのかどうか・・・
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