2023年1月22日日曜日

「殺スノナラ ・・・ 素手デ殺シタカッタ 」

 


ガンバレニッポン! 

 Guardian-reading wokeratiさんがリツイートしました 「この世界にはそのままのあなたを愛して受け入れてくれる人」が・・・・いない場合もあるな、現実には。

世の中甘くない。

だから、神の幻想が必要なのかもしれないな。 長くて退屈な記事
In the late 1980s, Japanese people were richer than Americans. Now they earn less than Britons.

没落国家の先輩としてのイギリスーそのイギリス人のイギリス人らしい複雑なメンタリティーをよく表しておる。

 

 中国人の人間らしいところを伝えている。そして、いろんな意見があるところも。SCMTが好きな所以である。

 

田舎と都会、日本と海外の対比は的はずれだと思う。 しかし、
女性というだけで、美醜によるヒエラルキーに分けられるところがあるじゃないですか。どのゾーンにいる人でもコンプレックスはあると思う。だけど、そこから『イチ抜~けた!』と気にしない場所に行ったら楽だった。
これはいいことだと思う。「美しすぎる市長」とか・・・人間の評価で、外見が優先されてしまう公的言論空間はどうにかしないと。

   

いいこと言うじゃん。
エミール・ミハイ・シオラン(Emil Mihai Cioran、1911年4月8日 - 1995年6月20日)は
ルーマニアの作家、思想家。 知らんかった。 

「大志を抱け、目標達成せよ」、という発想が大前提になっている言論空間に風穴を開ける、というのは重要。

同じように、

   

作家というのは、日常的な視点から離れた斬新な視点を見せる、という意味で面白いこと言うようなああ、と思ったが、これ、

Quote investigator

 ポーの発言じゃないんだね。
Senator Ford, one of the best of the topical talkers, takes this oldie: “Does anyone in your family suffer with rheumatism?”

 

“Sure, what else can they do but suffer with rheumatism?”

 

and switches it to:

 

“Does anyone in your family suffer from insanity?” “No, they enjoy it.”
ギャグで使われていたんだねーーウケるね。

1)ソーシャルメディアで使われる引用は引用元が嘘の場合も多い。
2)ギャグには人間、人生、生き方死に方への深い洞察が含まれているものも多い。

 

 肌の色の違いによる差別がいかに残酷なものかを体験するために目の色の違いによって同級生たちを差別してその過酷さを体験させる。

 制御された環境でこうした被差別体験をもつというのは有益なんじゃないかね?

妻に「夫公認彼氏」…セックスレスに悩んだ、ある夫婦の選択 2022/12/19 

2022/10/31(月)  女子SPA! 「夫公認彼氏」を受け入れて6年、なぜ離婚に至ったのか?
――わかぴょんさんは離婚を避けるために「夫公認彼氏」を受け入れた経緯がありましたが、最終的に離婚したのはなぜだったのでしょうか? 

 わかぴょん:もう「夫婦」という肩書きに捉われなくても信頼関係ができていると感じるようになったんです。

これはこれでありだと思うんだけど、結局、こうなったなら、元夫とはずっと友達同士、というのもあり得た関係だよね。

 

<筆洗 コラム>谷川俊太郎さんに『兵士の告白』という詩がある。冒頭から途中…

2023年1月21日 07時02分


 こういう殺し方をすれば「殺す」ということがいかに非人道的で、残酷か、そして、自分のやっていることの深刻さを理解できる・・・人たち多いだろうからね。


 以前英語の記事で、自分が自分の手で殺せる動物の肉だけ食べる、という人がいた。これはこれで一理ある。


 他人やロボットに残酷なことをやらせて、自分はうまいものを食って味を楽しんでいるというのはいかがなものか、というわけである。


 「肉を食う」ということのなかに戦争に不感症になるのと同じような契機があることは知っておいたほうがいいのではないか?


 「肉を食うこと」にも「戦争すること」にも絶対反対というわけではない。しかし、そこにある残酷な現実も直視して、その苦痛や残酷さを最小限に抑えようとすることも大事なのではないか?

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