「この世界にはそのままのあなたを愛して受け入れてくれる人」が・・・・いない場合もあるな、現実には。リナ「世の中には私たちのことをバカにしたり悲しませるようなことを言う人もいる。時にはそういう人たちが私たちの家族だったり政府や社会だったりもする。でもこの世界にはそのままのあなたを愛して受け入れてくれる人もいます。だからあきらめずに自分を貫いて生きていきましょう」#リナサワヤマ pic.twitter.com/V6DaUnTVwZ
— ねむみ (@miki_mickey0213) January 20, 2023
長くて退屈な記事Japan was the future but it's stuck in the past https://t.co/rCPDUNZuzu
— BBC News (World) (@BBCWorld) January 20, 2023
このBBCの日本レポート、”在日外人”には妙にウケている。でも私にはダメだった。「93年に初めて来日したとき、衝撃だったのは銀座のネオンでもガングロや原宿ガールズでもなかった」という冒頭で、ガングロは93年にはまだいねーよ、欧米ウケのために事実を捻じ曲げるな!と思ってしまった。Pedantic…
— Guardian-reading wokerati (@suzuky) January 21, 2023
In the late 1980s, Japanese people were richer than Americans. Now they earn less than Britons.
没落国家の先輩としてのイギリスーそのイギリス人のイギリス人らしい複雑なメンタリティーをよく表しておる。
女性というだけで、美醜によるヒエラルキーに分けられるところがあるじゃないですか。どのゾーンにいる人でもコンプレックスはあると思う。だけど、そこから『イチ抜~けた!』と気にしない場所に行ったら楽だった。これはいいことだと思う。「美しすぎる市長」とか・・・人間の評価で、外見が優先されてしまう公的言論空間はどうにかしないと。
エミール・ミハイ・シオラン(Emil Mihai Cioran、1911年4月8日 - 1995年6月20日)はルーマニアの作家、思想家。 知らんかった。
Senator Ford, one of the best of the topical talkers, takes this oldie: “Does anyone in your family suffer with rheumatism?”
“Sure, what else can they do but suffer with rheumatism?”
and switches it to:
“Does anyone in your family suffer from insanity?” “No, they enjoy it.”ギャグで使われていたんだねーーウケるね。
――わかぴょんさんは離婚を避けるために「夫公認彼氏」を受け入れた経緯がありましたが、最終的に離婚したのはなぜだったのでしょうか?わかぴょん:もう「夫婦」という肩書きに捉われなくても信頼関係ができていると感じるようになったんです。
これはこれでありだと思うんだけど、結局、こうなったなら、元夫とはずっと友達同士、というのもあり得た関係だよね。
<筆洗 コラム>谷川俊太郎さんに『兵士の告白』という詩がある。冒頭から途中…
こういう殺し方をすれば「殺す」ということがいかに非人道的で、残酷か、そして、自分のやっていることの深刻さを理解できる・・・人たち多いだろうからね。
以前英語の記事で、自分が自分の手で殺せる動物の肉だけ食べる、という人がいた。これはこれで一理ある。
他人やロボットに残酷なことをやらせて、自分はうまいものを食って味を楽しんでいるというのはいかがなものか、というわけである。
「肉を食う」ということのなかに戦争に不感症になるのと同じような契機があることは知っておいたほうがいいのではないか?
「肉を食うこと」にも「戦争すること」にも絶対反対というわけではない。しかし、そこにある残酷な現実も直視して、その苦痛や残酷さを最小限に抑えようとすることも大事なのではないか?
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