buveryさんがリツイートしました
事実だとしたら、赤い羽根はいったん解体して出直すべき。赤い羽根共同募金の理事の団体に赤い羽根共同募金が助成していたのか。法律上の利益相反ではないかもしれないが、赤い羽根の社会的信用を一気に叩き落とす所業だと思う。赤い羽根共同募金へ寄付する事業者は減るだろうし、自治会や学校で寄付を集めボランティアを動員するのは今後困難になると思う。 https://t.co/6NESjZKoeU
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) January 14, 2023
もしかして、一般論だが、研究者や法曹が他者の表現行為を萎縮させるために当該他者の所属先(例えば大学)に不当なクレームを入れ、これをSNSで公表し、広く支持者らを扇動するような社会は、「社会通念」から少しでもずれた表現の自由を萎縮させる社会として、実質的にはどこかの監視国家と殆ど変わらないですね
— 平 裕介 (@YusukeTaira) January 14, 2023
イエール大学経済学部のアカウント@YaleEconomics を見つけた。今日、どこかで時間を見つけて、成田悠輔氏の社会的な発言について報告し、見解を尋ねたいと思う。ついでに、assistant professorを助教授と日本語に翻訳することの妥当性も聞いてみようと思う。
— 渡辺輝人 🇺🇦連帯 (@nabeteru1Q78) January 11, 2023
”Big Brother is watching you!!!”
これも、以前とりあげたこれは国家による「表現の自由」の制約ではなくて、私人の営利的な表現と私人の表現の自由の問題ですよね。判例から言えば、等価値的な利益衡量の判断になるのではないかと思います。また、営利的表現の自由は制約に馴染みやすいことは、ちゃんと指摘しておくべきでしょうねhttps://t.co/qhQKfPw1Ft
— 弁護士 上瀧浩子 (@sanngatuusagino) January 15, 2023
見解と対立する。Yahoo!ニュースでも取り上げていただいたようです。本件は、前衆議院議員が不快感を示すツイートをしただけ、という単純な問題ではありません
— 平 裕介 (@YusukeTaira) December 16, 2022
大阪駅の萌え絵ポスター、憲法解釈論では「問題なし」 平弁護士と考える「表現の自由」(弁護士ドットコムニュース)https://t.co/AF2jUa7A49
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