池田信夫 Retweeted
マサチューセッツ工科大学教授が接種の即刻中止を要請「有効性と安全性において、医療製品の歴史の中で明らかに最も失敗した医薬品だ」
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) January 30, 2023
有名大学の教授も声を上げはじめたよ。 https://t.co/7QOy8KDP4i
Retsef LeviMIT Professor Calls for an Immediate Stop to the COVID mRNA Vaccination Program
— Chief Nerd (@TheChiefNerd) January 30, 2023
“This is clearly the most failing medical product in the history of medical products both in terms of efficacy and safety”https://t.co/QP7hJ3IfFz
pic.twitter.com/GacZMc6udI
オペレーション・マネジメント(英語:Operations Management)とは、経営管理論の内、業務の遂行と実行に関する分野である
池田さんのところの、コロナ、ワクチン情報・・・
日銀が金刷っても、市中に需要がないと駄目なわけだね。何のために、こんなばかげた資産購入をしたのか。マネタリーベースを増やして「期待に働きかける」ためだが、債券市場のプロはMBで物価が上がらないと知っている。国民の7割はインフレ目標の存在を知らない。だから何も起こらなかった。 https://t.co/sS77yhFvj5
— 池田信夫 (@ikedanob) January 30, 2023
金利が上がったら地獄だ、とMMT派も言っているなあ。「金利が1%上がったらどうするのか」に対する答としてよくあるのは「短期金利がそんなに上がることはありえない」。短期金利は、1990年代には6%まで上がった。
— 池田信夫 (@ikedanob) January 30, 2023
「戦争が起こったらどうするのか」という質問に「戦争が起こることはありえない」と答えるのは、ネトウヨのきらいな望月イソコと同じ。
日本政府は「債務超過」。これ自体はどこの国でもあることで、FRBも債務超過。その分は将来の徴税権(プライマリー黒字の累計)が担保になっている。日本政府が今後いっさい増税をしないと宣言すると、日本国債は紙切れになる。 https://t.co/ijqH8WKT7G
— 池田信夫 (@ikedanob) January 30, 2023
徴税権を放棄する、というMMTerって誰かいるのか?
私自身は、日本銀行券は返済義務がないのだから、純資産と言ってもいいのではないか、と考え、そのように整理しています。ただ、日本銀行が作成する貸借対照表では負債と整理しています。
— 前田順一郎(公認会計士) (@maejun_jp) November 25, 2022
なるほど。
まぁ連結するなら当然負債も連結しなきゃだしね
— 飯田泰之 (@iida_yasuyuki) November 26, 2022
政府債務の話は中里さんのが中立的で信用できると思うよhttps://t.co/aMZGSJccwa
2022.10.11
MMT(現代貨幣理論)はしばしば「トンデモ経済学」と評されるが、MMTを批判する側にもユニークな「トンデモ経済学」がある。その典型例のひとつは「利上げをすると国債暴落が起き、日銀のバランスシートが債務超過になる(なので、日銀は利上げができない)」というものだ。
予算を計上する際に想定されている金利が1%を上回る水準(2022年度については1.1%)となっている
利払費の増加は既発債の満期が到来し借り換えが行われるのにあわせて徐々に生じていくことになる
「国の借金は1千兆円を超えており、金利が1%上昇すると途端に利払費が10兆円増える」という説明を見かけることがあるが、このような説明も「トンデモ経済学」の類ということになる。
なるほど。
民間金融機関は資金を日銀当座預金に預入するか、コール市場などの短期金融市場で運用するかを考慮して資金運用を行っているから、日銀当座預金に対する付利の水準を引き上げれば、コール市場における金利の水準を上昇させることができるからだ
日銀の金利が上がれば、資金がそっちに動き、短期金融市場からお金が減るから短期金融市場の金利も上がる、ということか?
・・・まあ、知識不足、理解不足でついていくのは難しいなあ。
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