現状、米国の対中姿勢は、戦前の対日姿勢とソックリそのままなのです。ハルノートはいつ出るのか、という段階。
— buvery (@buvery) January 16, 2023
。ハルノートはいつ出るのか、という段階。やばいな。それで日本に軍事力増強を「要請」したんだな。
養子なんかも当事者以外を含む生殖になって養子に出す第3者の権利と産んだ子供の権利の問題はありえる。問題は皆無ではなかろうが、うまく行っている制度でもあるようなので、同性カップルの場合も、結局は制度設計の問題ではなかろうか?同性カップルの場合は、必ずその当事者以外を含む生殖になるから、そこに加わる第三者の人権と生まれてくる子供の権利を守る必要があり、その対応ができないなら、禁止する必要がある。子供に対しての保護責任を厳しく問わなければいけない。子供ができてからでは遅い。 https://t.co/qVA2JQv6UC
— buvery (@buvery) January 16, 2023
それがどうかしましたか。 https://t.co/b3nPXoBsEq
— buvery (@buvery) January 16, 2023
この問題、親権と監護権の違いを理解する のが重要。
親権と監護権の大きな違いは、簡単に述べると、親権には財産を適切に管理する権利と義務が含まれていることです。
というんだけど、いまいちわかりにくい。以前木村先生のがまとめていたのがわかりやすい。
英語だと、
I Want Custody of my Children – But What Does that Mean? - Koenig | Dunne (koenigdunne.com)
San Diego Child Custody Lawyer | Renkin & Associates (renkinlaw.com)
こんな表も役立つ。で、やはり以前
90%は月1回2時間「未満」です。(70%は子どもと断絶。月1回2時間以上は10%程度。月2回以上は4%程度)
— 石井 敏宏(地方議員) (@ishiitoshihiro) December 27, 2022
共同親権反対派が見て見ないフリをする真実。ここは必ず「単独親権でも子どもに会える」とウソをつく。
「何%?」とツッコミを入れると、答えない。https://t.co/rjKGeN9FrN https://t.co/yPpShDErKL
という指摘があったが、これは監護権の問題だろう。つまり訪問交流時間を増やしてくれ、という問題。
その上で、共同親権にもなお意義がある、という場合、木村先生が
海外では、父母の調整にあたる相談役や裁判官が日本よりもはるかに多くいたり、公費で弁護士に相談できたりする制度もある。「海外では」というなら、親権の部分だけでなく、そうした制度も比較せねばならない。
指摘されている制度的未整備の部分をしっかりと整備してからやらないと混乱が大きいかも。
オレは、成田さんって人の発言は全然追いかけていなくて、最近よくみる顔だな程度だった。公助を当然の権利と考え、竹中平蔵氏、堀江貴文氏、成田悠輔氏らを嫌う左派界隈が今回の発言を総攻撃したのは想定通りだが、ネトウヨ記者までがメタファーを理解できず便乗したのは実に情けない。 pic.twitter.com/URAaQ8ALvr
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) January 16, 2023
番組観てないからわからないけど、老人支配の政治社会がまずい、ということならこの「メタファー」を何度も使う必要があったかな、と。「男は集団自決しろ」「男は安楽死強制」が持論とかいうフェミニストがいたら・・・・「いやいやメタファーです」と言ったとしても、やっぱやばいだろう?成田悠輔「将来的にあり得る話としては、安楽死の解禁とか、安楽死の強制みたいな話も、議論に出てくると思うんですよね」
— 南青山(沈黙はファシズムの承認 棄権は悪への加担 声をあげ、投票所へ行こう) (@minami_aoyama) January 12, 2023
安楽死の強制発言も常軌を逸してるが、それを薄笑いを浮かべながら黙って聞いている周囲も尋常ではない。背筋が凍りつく。 pic.twitter.com/yocgbrzS0p
この仁藤さんという方 はインターネット市民にリアリティーショーを提供しているんじゃんかろうか? ーーーそして、たぶんヒール役仁藤夢乃さん、藤田孝典氏にブチ切れ…「迷惑でしかない。マジで黙ってろ」 https://t.co/kXkRhFo56d
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) January 16, 2023
雑感。野党とか議員とかが何かを指して「キモイ」とは、まだ言わないようだ。ちょっと安心する。言い始めたら、また、考えることにしよう。
— 河添 誠 KAWAZOE Makoto (@kawazoemakoto) January 16, 2023
「キモい」というのは、
From Disgust to Humanity: Sexual Orientation and Constitutional Law (Inalienable Rights) ハードカバー – 2010/2/18
In From Disgust to Humanity, Nussbaum aims her considerable intellectual firepower at the bulwark of opposition to gay equality: the politics of disgust. Nussbaum argues that disgust has long been among the fundamental motivations of those who are fighting for legal discrimination against lesbian and gay citizens. When confronted with same-sex acts and relationships, she writes, they experience "a deep aversion akin to that inspired by bodily wastes, slimy insects, and spoiled food--and then cite that very reaction to justify a range of legal restrictions, from sodomy laws to bans on same-sex marriage." Leon Kass, former head of President Bush's President's Council on Bioethics, even argues that this repugnance has an inherent "wisdom," steering us away from destructive choices. Nussbaum believes that the politics of disgust must be confronted directly, for it contradicts the basic principle of the equality of all citizens under the law. "It says that the mere fact that you happen to make me want to vomit is reason enough for me to treat you as a social pariah, denying you some of your most basic entitlements as a citizen."
ゲイやレズビアンを排除するために使われたレトリック。その論理は、「ある人にとって吐き気がするほどキモいやつはのけ者にして、基本的人権を認めなくてもよろしい」と。
例えば、米山さんをキモいということで、肝心な議論に参加させること自体拒絶してしまうとか。
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