すごい!Robert De Niro becomes father to seventh child at age of 79 https://t.co/yZc6zie1k5
— Sky News (@SkyNews) May 9, 2023
派遣社員がピンハネされる額は年間約30兆円。派遣法が改悪されて15年になるから、ざっと450兆円以上のおカネが奪われているわけだね。これは本来お給料になるはずのおカネだよ。こんだけピンハネされてりゃ不況が終わるわけないよ。 pic.twitter.com/JLGOVSIHR3
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) March 28, 2023
遣社員がピンハネされる額は年間約30兆円。派遣法が改悪されて15年になるから、ざっと450兆円以上のおカネが奪われている興味ある。
5 派遣元事業主は、厚生労働省令で定めるところにより、労働者派遣事業を行う事業所ごとの当該事業に係る派遣労働者の数、労働者派遣の役務の提供を受けた者の数、労働者派遣に関する料金の額の平均額から派遣労働者の賃金の額の平均額を控除した額を当該労働者派遣に関する料金の額の平均額で除して得た割合として厚生労働省令で定めるところにより算定した割合、教育訓練に関する事項その他当該労働者派遣事業の業務に関しあらかじめ関係者に対して知らせることが適当であるものとして厚生労働省令で定める事項に関し情報の提供を行わなければならない。マージン率(派遣料金から派遣労働者への賃金を引いた差額の派遣料金に占める割合の公表義務付け)などの規制について触れていた。
5つ星のうち5.0 「年次改革要望書」(96年版)をあわせてお薦めします ・・・・本書読了後に、関連して米国政府による「年次改革要望書」の96年版を参照されることを併せてお薦め致します・・・・
f. 民間職業紹介業者(臨時労働者派遣サービスを含む)が営業できる雇用種別と職業分類に関する制限は撤廃すべきである。もし残す場合は、禁止される「ネガティブ・リスト」とすべきである ・・・・・というのがあるんだが・・・いままでピンハネの危険が指摘されて禁止されていた派遣業者が解禁、その解禁業者も拡大していった裏にはアメリカの要望書があるんじゃないか?
「派遣元による労働者の派遣は,労働関係の外にある第三者が他人の労働関係に介入するものではなく,労働基準法第6条の中間搾取に該当しない」としている(昭61·6·6基発33号)が,学説にはこれに対する批判的見解も多い。しかし,判例では,労働者派遣法の制定後,いまだこの争点に言及したものは出現していない。
とある。
1994年の本でその後の動向がわからないが、左派系の学者がもっと文句言えばよかったんじゃないかね?
「文化」というとなんか違和感あるけど、とにかく、どこの国も国をあげての虐殺という認めたくないおぞましい過去がある。ロシア語やロシア文化を研究すること自体は全く悪くないよ。ロシアにも学ぶべき良いところはある。それと同時に醜悪でおぞましい犯罪的文化もあるというだけで。 https://t.co/wcSRE00QGj
— buvery (@buvery) May 12, 2023
ただ、引用元にはこれは本質的な話で、トランスジェンダリズム、性自認主義は、身体での性別を否定するため、表象での性別を主眼に据える、ジェンダーステレオタイプなんです。男はこうあるべき、女はこうあるべき、と言う強固な主張。 https://t.co/oV5J0dPEYl
— buvery (@buvery) May 12, 2023
いわゆる「男らしさ」「女らしさ」は、社会の中で作られるものであり、国や時代、また文化によって異なるものです。性表現の視点は、何が男らしい・女らしいと線引きをすることが目的ではなく、社会の中で既に存在している「(性別)らしさ」に目を向けることを目的として紹介しています。ちょっとわかりにくいが、要するに、あるべき男らしさ、女らしさとか、そもそも男らしさ、女らしさ、という区別があるべきかどうかについての問題には立ち入らないが、現に「男らしい」「女らしい」とされる表現様態がある、ということだろう。
デル・トロの浜松駅。こういうの見ると、もうプロは本当にプロなんだなぁと頭を下げるしかない。撮り方が違うんですよねー。
— Guardian-reading wokerati (@suzuky) May 12, 2023
ギレルモ・デル・トロ 錚々たる作品群
本当のプロが浜松を撮影すると、素人が撮ったのと変わらないようにもみえるよな・・・・・ おれは音楽がついて映像もきれいなJRあたりのCMのほうが好きかな?ギレルモ・デル・トロ監督、浜松駅の新幹線ホームにいらっしゃるらしい☺️💓🥰 https://t.co/JQ34wCftGm
— Suzy🌻スージー (@suzy_221b) May 12, 2023
military power って中立的な意味でしょ。経済大国(economic power)が中立的な意味と同じ。日本語の「軍事大国」が戦前の日本を思わせるので日本政府が敏感になるのはわからないではないけど、抗議までするのか、と驚いた。
— Guardian-reading wokerati (@suzuky) May 12, 2023
military power って中立的な意味でしょ。経済大国(economic power)が中立的な意味と同じ。日本語の「軍事大国」が戦前の日本を思わせるので日本政府が敏感になるのはわからないではないけど、抗議までするのか、と驚いた。
おれもそう思うな。抗議するなら「軍事大国」という訳をつけた記事に対してじゃないかね?
唯一気味が悪いのは、この防衛大綱の変化があまりにも議論がないまま、「日本は次のウクライナだ」というかなり飛躍気味のキャッチコピーを御旗に進んでしまったなということですね
ハト派っぽい岸田さんだからできた。安倍ちゃんだったらもっと大騒ぎ。左翼がまだ、安倍ちゃんが亡くなっても「アベ、アベ」言っている間にさらっと進めている。
まあ、納得しないまま進めたからこそ、こうやって旧来左派がTIMEに飛びつき、外務省が過剰に反応したということなのかもしれない。
旧来左派がなにかと「軍靴の音が」などと昔からやっているので「軍事大国」とか言われても慣れちゃってこれだけ変化があってもなーーーんも気にならない。「狼がああ来たああ・・・」と一緒・・・・とまではいわないが・・・・
Guardian-reading wokerati Retweeted
TIMEの記事本文は、もともと別に岸田政権に否定的ニュアンスはない、割と当たり障りのない感じ。
— Shin Hori (@ShinHori1) May 12, 2023
日本語で「軍事大国」というとおぞましく暗い語感になるが、元の"true military power"はもっと中立的・客観的なニュアンスのつもりだったのかも知れない。https://t.co/IBAV4tugwo
おれが最初からいっているべ?
Guardian-reading wokerati Retweeted
ええ、「タイム」、抗議で見出し変えちゃったの?
— 青木 俊 新作「逃げる女」(小学館)発売中 (@AokiTonko) May 11, 2023
《ウェブ版の見出しはすでに変更され、「岸田氏は日本に、より積極的な国際舞台での役割を与えようとしている」との表現になっています》
日本政府の“異議”申し入れで“変更”に |https://t.co/qYgjx9xhkc
対中戦略に力を注ぐアメリカに協力的な日本政府の声を反映するようになっている・・・むしろ、米メディアの傾向の変化に注目すべき。
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