おれは専門家に認定されたトランス女性ならそのチンコを恐れる必要はない、と言いたいが、日本ではこういうことはないわけでしょ?
推進派も利用規律に変わりはないんだ、と言っているわけで・・・
とにかく再稼働して電気代下げてほしい。再稼働の許可をできるような安全対策をきちんと講じない電力会社の問題ですよね。例えば、柏崎原発が稼働停止しているのって、「侵入者を検知する設備が故障していたにもかかわらず、東京電力が放置するなどの不備が相次」いだからであって、菅直人さん関係ないですね。 https://t.co/gfI9nyMoVQ
— 小倉秀夫 (@chosakukenho) May 17, 2023
同じようなことはサールも言っていて、えらく感動した覚えがある。 実際サールの文章は明晰でわかりやすい。簡単な言葉で説明できないならば、あなたはそれを理解していない
— Spica (@CasseCool) May 17, 2023
If you can’t explain something in simple terms, you don’t understand it
リチャード・ファインマン pic.twitter.com/PIgsQvgMAV
buvery Retweeted
時代はかわったなあ、と思うだけ・・・・ファッションはとにかく目まぐるしくかわってきた・・・あまり驚くこともない。美人でスリムでセクシーな女性を水着モデルに使うなんて、な~んて20世紀なの! https://t.co/9VuRA9yjQz
— 苺畑カカシ🟩⬜🟪🦕🦎 (@ichigobatakekak) May 18, 2023
‘I’m anxious, therefore I enquire.’
Anxiety and philosophy are intimately related because enquiry – the asking of questions, the seeking to dispel uncertainty – is how humans respond to this philosophical anxiety. Aristotle suggested in his Metaphysics that ‘All men by nature desire to know,’ but the enquiring, questioning, philosophical being is, in a crucial dimension, the anxious being. Anxiety then, rather than being a pathology, is an essential human disposition that leads us to enquire into the great, unsolvable mysteries that confront us; to philosophise is to acknowledge a crucial and animating anxiety that drives enquiry onward.未知のものに直面すると不安が生じるが不安だからこそ探究があり、理解があり、その後に安心がくる。 不安というのは探究、理解を促す点で大事な情動なわけだね。
終わった後の他愛も無い会話がいいよなあ。
なんだかなああ。
楽天に勤めている人に聞いたが、三木谷さんは自分の著書を従業員に音読させて、聞いている社員たちに解説する、とかいう時間があるとか言ってたな。
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