2023年5月4日木曜日

○○こを目の敵にする風潮

いま、反対派やまた、推進派もチンコが女風呂に入場することを目の敵にしているようであるが、

  混浴

日本には太古の昔より、ゆるい混浴文化があり、鎌倉時代の温泉は混浴だったといわれている ・・・・・

 1853年、来日したペリーは大浴場に驚き「日本遠征記」には挿絵付で以下のように記されている。「男も女も赤裸々な裸体をなんとも思わず、互いに入り乱れて湯船で混浴しているのを見ると、この町の住民の道徳心に疑いを挟まざるを得ない。他の東洋国民に違い、道徳心がはるかに優れているにもかかわらず、確かに淫蕩な人民である」

  ただ、日本はゆるやかな混浴文化があり、昔から淫蕩には寛容だったんだね。こういう性や性別に緩やかな文化があるわけで、そういったことも考慮したほうがいいと思うよ、おれは。

とにかくチンコは目の敵にするほどのものでもない。

「チンコは怖くない。怖いのは強姦魔や覗き魔だ」

とかいう標語作ったら顰蹙かうだろうか? ・・・・かうだろうなああ。

それはともかく、言いたいのは、おれは女湯へのチンコ入場よりも似非トランス入場を警戒したほうがいいんじゃないか、という意見。

  •  
 

 まだ、真相はわからないんだね。

 

 

 ときどき酷い扱いをうけているベトナム人の記事とかあるので、うまくいっている人がいてよかった。

 
 大阪弁難しそうじゃん!

0 件のコメント:

コメントを投稿