2023年5月10日水曜日

Wow

 

 
 Candid Camera Classic: Gorgeous Teacher

 

 性同一性障害の人たちが自認の性別と生物的性別が異なることで苦しんできたのは理解できる。

 しかし、社会的性別として通用させるには自認だけでは足りない。専門家の判定を入れるべき、というのが私見。 
 
  モーガン氏は過去や日常生活で女性として扱ってほしい、という歴史もなく、また、女性的な表現をしたこともないから、レズビアンではない。 「公正中立な入管行政」は大事だが、どうやって「公正中立性」を担保するの? 

 行政から独立と言っても不透明な場合が多く、どっちにせよ懐疑的なんだよなあおれは。  おれは同性婚は賛成。 

  自認女性の差別を禁止した外国の法文をみてみたい。 
  包括的差別禁止規定のことじゃないの?
同性婚賛成派の自由や自己決定の主張は、近代法の原則である「自己決定」、「個人主義」、「自由主義」、「平等主義」の理念に合致しているように見える。ただ、こうした解釈は家族の崩壊を引き起こす可能性が強くなる。なぜなら、この論理でいくと、当事者同士が合意していれば、複婚でも良く、貞操義務も必要ない。お互いの了承があれば不倫をしても構わない。
 そんなこと言っている同性婚支持者いるわけ? 

 親密な感情がなくなれば離婚すれば良いということになる。 

そういう場合もあるし、そうでない場合もある。そしてそれは異性婚とて同じ。 


 また、同性カップルが子供を欲しい場合は生殖補助医療によって第三者の精子や卵子を購入して子供をつくることも、自己決定と解釈されることになる

異性婚も同じ。

家族関係を全て自己決定に委ねることは危険である。夫婦関係、家族関係が当事者の自己決定によって容易に解消できるものになれば、弱い立場にある子供、高齢者、障害者などの利益が二の次になる危険性が容易に想像されるからだ。

 同性婚でも子供がいる場合は自分たちのことだけのみならず子供の利益を考えるのはあたりまえ。

  

というわけではないだろう。 裁判所を介入させるべき、など聴くべき提案もあった。

 
米ジャーナリズム他国についてはとやかく言うけど・・・

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