2023年5月20日土曜日

”But my friend there is no joy in happiness.”

 

Guardian-reading wokerati Retweeted  

 映画そのものは・・・あんまり感動しなかったけど、この最後の歌は大好きだなあ。

舞台版ではどうなるんだろう? 

 Guardian-reading wokerati Retweeted いまごろ気づいている、のはイギリス人だけ。

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正確な情報とか理屈とかだけでは対抗しきれないように見えるだけに、頭が痛い。

現状をまるで理解していない。

推進派が、正確な情報も理屈も提供しておらず、ほとんど「欧米が」と言っているばかりなので、まるで説得力がないのだ。

普段から、

1)反対意見に耳を傾ける

2)正確な情報を得、かつ、提供する

3)「欧米が・・・」ではなく、ちゃんとした議論を組み立てる。

ことをやっておかないと。 

ストーリー
Since life was over for him, all he could do was work.....He found love glory and fourtune Isn't that happiness? Still it's sad. But my friend there is no joy in happiness.
joy happiness difference 

  フランス語がわからないからなんともいえないが、joy はselfless でspiritual な含意があるみたいだね。幸福がどちらかというと外面的で、Joy は 内面的。「楽しい」とはちょっとちがうみたい。「喜び」の方が近いかもしれないが・・・・どうかね。 

 ただ、いずれにせよ、Happiness にjoyがない、というのは・・・・世間的、表面的な成功では深い喜びに至らない、という意味か? 古い映画だけど傑作。

アメリカ人の観客が映画館で歌を歌いだすような感じだったのには驚いた。
  ボウイの強姦に沈黙するボウイのファンたちはこの件についてどういう立場になるのだろうか?
米国は罪に直面できるほど成熟していない。しかし、その軍事力と自由を尊ぶ精神、民主主義は日本にとっても貴重。
 謝罪を求めないのは実際上の有用性からは妥当とは言える。 デモを馬鹿だとは思わない。こういうこともできる日本て素敵・・・長所だと思う。

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