2023年5月15日月曜日

"Germany accepted only 11.5 percent of asylum applications from Turkish citizens identifying as ethnic Kurds"

 

buvery Retweeted 「トランス女性は女性」ではない、と日本のLGBT推進派は認めているわけで、だからこそ浴場でのトランス女性入浴拒否も認めている。 「協力的」と言っているわけで、奴隷にすると言っているわけではない。そして代理母の問題は異性愛夫婦にもある。
「あの時、寛容に受け入れてくれた国」と、「何度申請しても、門戸を開けてくれなかった国」の印象の違い。
日本政府として、非正規の移民を受け入れない国、としての印象づけられればかえって嬉しいのではないか?
日本国の住民は、危機にあっても「どこにも受け入れてもらえない近未来」を想定しなければならないかもしれません
なんでそういう想定がでてくるのか、よくわからない。 

 非正規問題で海外を持ち出しても意味がない・・・・・もっとひどい対応している例をだされるだけ。 そういうことだね。 

 ただ、性同一性障害で苦しんでいるひとたちがいることは認める。その人達のためにも客観的な判定ができるような委員会でもつくるべき。
 会見で発言した中学2年生の少女は「妹が2歳の時、39度の熱が出たのに病院につれていけなかった」「同じ人間なのに、なぜ病院にいけないのか。そのことが本当に嫌で、悔しかったです」と語った。
非正規の移民の子供にも人間扱いされる権利はある。病院には行けるけど金がない、ということだろう。子どもたちには健康保険を使えるように処置すべき。

上述の高校2年生の少女のように、日本で初等中等教育機関で相当期間で教育を受けた子どもに在留特別許可を認めるかについて、西山次長は「親の他に適切な養育者がいる場合、子どもだけに在留許可を認める」と答弁したが、これは子どもの権利条約第9条「親と引き離されない権利」に反するものだ。
これは西山次長が正しい。親と引き離されたくなければ、親と一緒に帰国すべき。

不法に在留して、親も居座る、子供も居座る、というのは虫が良すぎる。
諸外国ではトルコからの難民認定申請者の認定率が非常に高く、日本での認定率と大きな差があることを、福島みずほ議員が先月9日の質疑で指摘したのだが、この時も西山次長は、質問の趣旨に全く答えなかった。
これは多分嘘。前にも引用したが

Germany accepted only 11.5 percent of asylum applications from Turkish citizens identifying as ethnic Kurds in the first three months of 2022, Deutsche Welle Turkish service reported on Friday, citing data from the German Federal Office for Migration and Refugees (BAMF).

According to DW, although the number of Kurds from Turkey who applied for asylum makes up over 78 percent of the applications submitted by Turkish nationals in January, February and March of this year, only 11.5 percent of their applications were accepted, despite Turks’ acceptance rate of 34.1 percent in the same period
ドイツでは11.5%しか受け入れられていない。

ファクトチェックができないなら報道も意味がない。

子供については温情を、ということで、彼の発言「親の他に適切な養育者がいる場合、子どもだけに在留許可を認める」・・・これを運用だけではなく法制化すべき。



   

 たらい回し・・・「生きる」の公務員たち健在だろう?

   

 いまのうちに元気な老人のロールモデル集めてイメージつくっておかないとな。

   

 こんなかんじで作るんだ


  
 a sort of disease と言っているな・・・まあ、病気というか中毒というか・・・・
ああ、pachinko illness って言っているわ・・・・「パチンコ病」でいいのかな?

0 件のコメント:

コメントを投稿