soybean◆【語源】日本語の「shoyu」がマレー語、オランダ語を経て17世紀に英語化したもの。
ルネ・クレマン(René Clement、1913年3月18日 - 1996年3月17日)は、フランスの映画監督。ボルドー生まれ。サスペンス、コメディ、反戦、恋愛映画と、バラエティに富んだ作品を残した。代表作に『禁じられた遊び』、『太陽がいっぱい』など。
スケベオヤジだったんだ?
When asked who the biggest misogynist in Hollywood was, Fonda replied, “I plead the fifth.”Fonda’s comments come during a period of intense scrutiny on the French film industry during the Cannes film festival, with some women alleging that the industry continues to perpetuate misogyny and sexual abuse when the #MeToo movement forced a reckoning in other countries.
フランス映画界の女性蔑視や性虐待はいまでもあるんだ?
ちなみに、
To plead the fifth means to refuse to answer a question, especially in a criminal trial, on the grounds that you might incriminate yourself.
自己負罪拒否特権/黙秘権 ということなんだね。
本当評価低いんだけど、ポルノとしてみれば普通というかセッティングが壮大な分だけポルノ映画としては豪華・・・シナリオは別にたいしたことないけどポルノならばシナリオについてとやかくいうべきものでもなかろう。
再編集したって・・・どんな感じになったのかね?
日本人と朝鮮人がアジアを侵略した。これはそのうち出てくると思ったが、韓国人にとっては暴かれたくない過去。朝鮮人兵士24万人は、すべて「志願兵」だったのだ。https://t.co/nKDNRqHvBN https://t.co/BkzzrT5xrY
— 池田信夫 (@ikedanob) May 19, 2023
入管の制度”も”支援団体の支援方法”も”どちらも問題。梅村みずほ氏、感情的に喚き散らしながら、言ってることは亡くなったウィシュマさん自身の責任と、支援団体への批判。現実的にウィシュマさんを死に追いやった入管の制度とか体質の問題には全く触れようとしない。国会議員としての資質が完全に欠落している人だと思う。 https://t.co/jzmDzcEDCf
— きづのぶお (@jucnag) May 18, 2023
梅村議員、あんなに感情的になる必要はなかったと思うけどね、しかし、「死者」を利用するのももうやめた方がいいと思うよ、非正規移民擁護派は。自分の議員生命を賭けて、病気で亡くなった人を「詐病だった」「ハンガーストライキだった」と言って傷つける梅村みずほって、何がしたくて議員になったんだろう。 pic.twitter.com/Of4TsvnpcJ
— 町山智浩 (@TomoMachi) May 19, 2023
前後の発言を含めて読んでみたいな。林修さん、ネットの「年収890万~920万ないと社会のお荷物」投稿に対し法的措置へ。「悪質で、攻撃的な切り抜き」と怒り
— 町山智浩 (@TomoMachi) May 19, 2023
これ、いちばん悪いのは山本一郎では?https://t.co/WjSqe5XzPT
そ れもあるけど、誰もが働けなくなったり、働く機会がなくなったりする可能性はいつでもある。そのときの保障がしっかりしてなければ、貯める一方にならざるえない。そうなれば消費も減る。社会保障は飛行機の優先搭乗に似てる。
— 井上純一(希有馬)新刊『逆資本論』発売中 (@KEUMAYA) May 19, 2023
子供連れや妊娠してる人、介護が必要な人を先に機内に案内する。
なんかズルいように思う人もいるかもしれない。
でも実はその方が全体が早く搭乗できる。全体が得できる。
社会保障も同じ、弱者に配られるお金は流通するお金を増やし、全体を豊かにする。
なんでメソッド演技やると「何気なくこちらを見る顔」ができなくなるんだろう?・・・かえってできるように思うが・・・アルフレッド・ヒッチコックによれば、この逆だったのがポール・ニューマン。メソッド演技どっぷりのせいで、ヒッチが求めた「ただ何気なくこちらを見る顔」ができず大変だったとのこと。 https://t.co/0nZlCPBP4T
— 佐藤健志(Writer/Critic) (@kenjisato1966) May 18, 2023
情報公開法を改正してなんとかせんと。まるで桜を見る会? 黒塗りの情報開示から見えた安倍氏国葬の姿 | 毎日新聞 https://t.co/PRjMJsCoZ8
— 町山智浩 (@TomoMachi) May 18, 2023
これはもう圧倒的にクロサワに軍配映画論の授業は三週にわたって『椿三十郎』を取り上げた。黒澤明のオリジナル版(1962年)と森田芳光のリメイク版(2007年)の比較。同じ脚本を使っているのでそれ以外の要素(演出、カメラ、編集等)に注目しやすい。たとえば序盤の抜刀シーン。見比べてみて、それぞれどんな印象を受けるだろうか。 pic.twitter.com/CsnUIW4374
— 伊藤弘了『教養としての映画』 (@hitoh21) May 18, 2023
原爆の少女といえば、ちなみに最後の展示では元気になった女の子の解説パネルが展示してあるんだけど、元気になったもの42歳で被曝の影響で亡くなったんですよ。
— ぴんべぇ (@PINBE_) May 19, 2023
イタリアのメローニ首相は現在46歳なんで、本当に辛そうになるのは無理はないですよ。 pic.twitter.com/Lo6v7YG9Ff
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