日本から強制送還、新たな国で幸せつかんだ難民が入管法改正に思う
途中までしか読めないからわからないが、この方はニュージーランドで難民認定されたのか、どうか。
国連は「難民」と認定したのに強制送還…家族がバラバラになったクルド人男性が入管難民法改正案に思うこと
18年前、国連独自の「マンデート難民」に認定されながら、難民認定を求めた日本政府に強制送還されたトルコ出身のクルド人男性がいる。アハメット・カザンキランさん(67)は今、難民認定されたニュージーランドで暮らす。難民申請3回目以降は強制送還できるようにする入管難民法政府案が国会で審議される中で来日し、本紙の取材に応じた。政府案に「強制送還は命に関わり、おかしい。日本にいる難民がかわいそう」と憤る。(飯田克志)
マンデート難民 国連の難民保護機関である国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が、人道的な見地から保護すべきと判断して難民と認定された外国人。これが認定されても、自動的に他国で難民と認定されるわけではない。
ニュージーランドでは難民認定されたわけだ。
だったら、認定基準は異なったのか、同じだとして、評価材料で何が違ったのか、知りたいところだね。
buveryさんがリツイートしました
難民の記事で難民の言葉をそのまま伝えるだけで、事実の調査に欠け、「これは怪しい」という人もいるからな。「自分は野党の地方組織の青年部長だ。帰国すれば与党に殺される」と言いながら、「その党の党首は?」と聞いても答えられないケース。
— Sakura (@Sakura_hirakuyo) May 26, 2023
おれの小学校の同学年の人で2丁目でバーみたいのやっているひとがいるが、小学校の頃から「ボーイッシュ」だった。いま、おっさんである。詐病とは思わんな。それはそれとして、何度も言うけど精神疾患あるいは詐病なんだよ。
— 🇺🇸 🇯🇵Blah (@yousayblah) May 27, 2023
醜形恐怖症に「そうだね、君はブスだね」、拒食症に「デブだね」、統合失調症に「電磁波が見えるね」と肯定はしないのに、なんで性自認となるとオッサン相手に「はい女性ですね!女子トイレどうぞ!女子大どうぞ!」となるの。https://t.co/CIlgW4HK7C
統合失調症に「電磁波が見えるね」と肯定はしないセラビーの本を読んでいてあったのだが、「自分はイエス・キリストだ」という患者に「私も(イエス・キリスト)だ」と言ったら「おまえ馬鹿か」と言われた、という話がある・・・ウケたのでよく覚えている。
(外国籍でも)日本国籍者と同じ支援ややり直しの機会が必要」とおっしゃいますが、それを提供するのは日本国ではなく、その方の母国です。これはその通りだと思うよ。
May 26, 2023
So he made a whip out of cords, and drove all from the temple courts, both sheep and cattle; he scattered the coins of the money changers and overturned their tables. 16 To those who sold doves he said, “Get these out of here! Stop turning my Father’s house into a market!”
イエスはなわでむちを作り、商売人たちをみな追い出し、鳩や羊や牛を追い散らし始めました。次々に両替人の台をひっくり返したので、お金があたり一面に散らばりました。 イエスは鳩を売る者たちに、「それを持って出て行きなさい。父の家を金もうけの場所にしてはいけません」と言われましたイエス・キリストの精神から学んで、Wall Street行ってテロを起こすキリスト教信者がでてくるかもしれない、という論もなりたつかもしれん。
While millions of people around the world will presumably spend the following days and weeks declaring their appreciation of Tina Turner, it’s equally important to acknowledge how repeatedly wronged she was by the communities that claimed to love her.
亡くなってから絶賛というのはよくある話だけど・・・・ いろいろありそうだね。The Hip-Hop World Didn’t Honor Tina Turner as a Survivor – Rolling Stone https://t.co/75xl5WJ0w0
— Guardian-reading wokerati (@suzuky) May 26, 2023
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