2023年5月13日土曜日

”Try to learn instead of burn”

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梅村氏は「資料と映像を総合的に見ると、よかれと思った支援者の一言が、ウィシュマさんに『病気になれば仮釈放してもらえる』という淡い期待を抱かせ、医師から詐病の可能性を指摘される状況へつながったおそれも否定できない」と主張
「詐病で亡くなった」とは言っていない。医師が詐病かもと思う状況を作った、と。

  Ueno, Hisako; Dooley, Ben (August 10, 2021). "Her Death Shook Japan. It May Not Shift Refugee Rules". The New York Times. Archived from the original on April 15, 2022. Retrieved June 26, 2022.

Several months later, she received a letter from her ex-boyfriend. He knew that she had reported him to the police, he wrote, adding that he would seek revenge if she returned to Sri Lanka. Ms. Rathnayake decided she would be safer in Japan. 

With the encouragement of a local nonprofit organization, START, she decided to try to stay.
 
恋人にスリランカに戻ったら復讐すると脅されて、日本にいたほうが安全と思い、また、支援者の励ましもあり、日本に残ることにした、と
ここらへんが、この事件で一番腑に落ちないところ。 

Around six months into her program, she began skipping class, said Yuhi Yokota, the school’s vice principal. Before long, she moved into an apartment with her boyfriend, another Sri Lankan student she met in Japan. The couple then disappeared, a development that school officials reported to immigration authorities, Mr. Yokota said.

Hoping to stay in Japan, Ms. Rathnayake applied for asylum status, but the government denied a request to renew her residence permit, and she withdrew her application. Officials soon lost track of her.

Then, last August, she appeared at a police station in Shizuoka, on the Pacific coast of central Japan, asking for protection from her boyfriend, who she said had abused her. She said she wanted to go home, but had less than $20 to her name.

The authorities were more interested in another problem: Her residence permit had expired and she was in Japan illegally. They sent her to a detention center in Nagoya, a few hours southwest of Tokyo, to await deportation.


 スリランカ人学生の恋人と同棲するようになり、二人の行方がわからなくなり、学校が出入国管理局に連絡。日本に滞在したくて難民申請を出すが否定される。ところが8月に交番に現れて恋人から虐待されていて家(ーたぶんスリランカのー)に帰りたいがお金がない、と。警察は滞在許可期間が切れているのに気づいて入管送り。数カ月後恋人から先程の脅迫の手紙をもらった、と。

1)恋人の脅迫以前に難民申請して、却下されている。
2)恋人の手紙の文面が不明


あ)一回目に却下されるような難民申請して、また他の理由(恋人からの脅迫)で難民申請されても2回めの申請理由が本当かどうか懐疑の目で見られるのはしかたない。

い)かりに恋人からの脅迫が本当だとしても、家族やスリランカ政府に保護してもらうのがスジ

 NYで眞子さま・・・でも誰でもいいが日本人女性がその恋人か夫に虐待されているから助けて、おうちに帰りたい、となれば、日本で保護してやるのがスジだろう・・・ましてその女性が在留期間が過ぎていればなおさらのこと。

 ウィシュマさんの死亡の責任は入管に全面的にある。しかし、その過程で支援団体の取った行動に非が全くないとも言えない。
 
 

  House Burning Down lyric
“House Burning Down” is the 14th track on The Jimi Hendrix Experience’s final studio album, Electric Ladyland. The song details the confrontation between the main character (assumed to be Jimi) and the riots against the Vietnam War in the late 60’s. This isn’t Jimi’s first time addressing the issues during the war.

 いまいち意味がわからんな。 

 "Oh baby why'd you burn your brother's house down?"

アメリカがベトナムを焼いている、ということか? 

ただ、”trust”意味を各国の人がどのように理解しているかだな。

ものなくしても出てくる率が高いのは日本だし、ゴミ出しのルールを守る人が多いのも日本・・・・生活しているうえでの近隣の安全性でも日本は悪くないはずで・・・近所の人を「信頼できる」をなにか頼めるくらいに解釈しているのかな、日本人は?
      日米地位協定解消して、核武装して自主防衛するのが一番いいんだがなあ。

  最も長寿な市区町村、男女とも川崎市麻生区…ワーストの区とは10歳の差 

 人生は短いな。

   

元ジャニーズJr.の男性らが性被害証言 ジャニーズ事務所「今週末公式にお伝えする」【news23】 

 テレビも少しとりあげるようになったのか・・・・ワイドショーだな、あとは。  おれもそう思う。おれは同性婚賛成。「反差別」も賛成だが、「性自認」という概念に疑い持っている。「性同一性」という概念をもっと詰めるべき。
「誰かから(あるいは,社会から)強制されたからと言って,また,自分の意志で変えようとしたからと言っても,変えられるものではない.『性同一性』を誰か(例えば,精神科医)が勝手に決めることもできない」「『性同一性』も揺れることがあるし,一生不変でもないのが『人間』である」
????

ますますわからなくなってきたな。「性」は腫瘍みたいなもんなんか?

「私は女よ、女子監獄にいれてね」そのあと同室女性を強姦したとする。
「強姦したときは男だったけど、その前は女だった・・私にもどうにもならない!」

そんなに変わるものなら、やはり、女性スペースへの入場可否は、チンコの有無で決めるしかないだろう?

とにかく、「性自認」に関しては議論が混乱しているし、未熟である・・・もっと時間をかけるべき。


レーカーズがカンファレンス決勝へ、昨季覇者ウォリアーズを破る…八村塁は日本人初の決勝 

  大谷さんといい八村さんといい、日本の若い人が世界で活躍しているのをみるのはうれしいね。経済界や政界でも若いのでどデカいやつがでてくる、と信じる。

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