"When you give joy to other people, you get more joy in return"

 

  EMILY RIEHLさん、かっちょいいな。 

 女性科学者、数学者などどんどんYouTube とか、テレビとかにでてほしいね。若い人たちのロールモデルになる。

 

被害受けたら産婦人科に行け、と。

「性被害」で訴えられた劇作家・谷賢一さん、裁判で争う姿勢　原告女性「自分の人生かけて向き合う問題」 1/18(水) 

 真相はわからないが、パワハラ・セクハラ場面を目撃した劇団員がいるはずなので、しっかり証言して真相を明らかにしてほしい。

 

失礼します。
例の支援団体STARTが10件逃亡出してるので、信用しかねると思われたかもですね。

また“彼氏が仮放免で彼女が収容”に納得いきませんが、最初帰国を希望し、彼氏までウィシュマさん家族にヘルプの連絡もしていましたし(なのに家族が無視…)https://t.co/SbwZ4iKSXb pic.twitter.com/Cc8uiKqmYX

— 祭主🍎 💉💉💉🍋 (@Nonbrenoir) October 7, 2021

 

そもそも、その『DV男性』というのもスリランカ人不法滞在者で、入管に収容され、仮放免されて、現在日本にいる筈(まだ帰国してなければ)。なら、スリランカに件の女性が帰国した方が安全だし、脅迫が事実であるなら、スリランカ人男性を刑事処罰してから、母国へ送還すべきだった。 https://t.co/NO8CzybxbG

— buvery (@buvery) May 2, 2023

仮に帰国しているとしても、ウィシマさんを保護すべきはスリランカ政府と彼女の家族。

 

Guardian-reading wokeratiさんがリツイートしました

なかなかできることじゃない…

「夫は結婚するまで収入の半分を方々に寄付したりして税金もあり、貯金は億どころか全然なかった。身の丈以上の幸運は感謝して還元すべきと思ったからと」

➡️羽生善治　10年で億単位の寄付、『ビッグイシュー』も支援！…https://t.co/znx2dhecDC #女性自身 @jisinjp

— 岸原さや🌿🕊NO WAR (@sayasaya777) May 2, 2023

30億とか先行されると又不審なバンとかが来たりするのでやめて欲しい。夫は結婚するまで収入の半分を方々に寄付したりして税金もあり、貯金は億どころか全然なかった。当時六冠で身の丈以上の幸運は感謝して還元すべきと思ったからと。流石に子供が出来てからは変化しましたが産まれるまでは続けていた https://t.co/fbtsaNhqHv

— 羽生理恵🐰うさぎファース党 (@yuzutapioka) February 4, 2023

「羽生さんは以前から人知れず慈善活動に尽力してきました。東日本大震災のときには、ほかのプロ棋士らと一緒に街頭に立ち、寄付を呼びかけていました。またホームレスの人々の仕事を生み出し、自立を支援する雑誌『ビッグイシュー』を応援し、誌面にもたびたび登場しています」（将棋関係者）

この「人知れず」というところが日本人的だと私は思うのだが、他方「善いことやってますよおお、善いことやりましょう」という宣伝がもっと増えてもいいと思う。

 Guardian-reading wokeratiさんがリツイートしました  

 「ちんこ」の話題、好きだなああ、アングロサクソンジャーナリズムは。

just found out that they’re dating…. what on earth https://t.co/vwZIotN4cI

— esme (@killbiill) May 1, 2023

わっ、たんに有名人同士が腕組んでいるわけじゃないんだ？　

Romance 恋愛関係にあるんだ？・・・・かっちょええな。

   

 いい言葉だな、と思ってぐぐると 

  “When you give joy to other people, you get more joy in return. 

 誰の言葉かわからんね。