2023年5月30日火曜日

”Even if you say 1+1=5, you’re right — have fun.”

 

 

 なるほど。

   

 記事だけだと、なんのことやら・・・といったかんじ。

  【経営者向け】話題の「信託型ストックオプション」を徹底解説
従来の無償ストックオプションは、従業員等は労働の対価として譲渡制限付きストックオプションを無料で取得できるため、税務上”給与”の性質を持つと見做されます。 そのため、行使時(株に転換したタイミング)に給与と同じ総合課税が課され、 最大55%が課税されます。

 

・・・・ 意外に知られておらず誤解されやすい信託型ストックオプションの特徴は、信託に冷凍保存するストックオプションが”有償ストックオプション”であるという点です。そのため、税制は有償ストックオプションの課税関係と全く同じと思ってください。 課税関係としては、付与時(ストックオプション割当時)及び行使時(株に転換した際)には課税されず、売却時にのみ譲渡課税としてキャピタルゲインの約20%が課税されます。
解釈がむずかしい、ところなんだろうね。

 河野さんは実行力はあるが、反省・謝罪しないので暴走するし、下が河野さんのヒスを恐れて適切な情報を与えないので暴走する危険が余計に高まる。

 トップにしてはいけないタイプ。 

この「発想」これはこれですごい。 「ノートルダム近辺&セーヌ岸」と言えば洒落た欧州のイメージだけど、なんだ、便所の臭いにおいが漂っているんだ?嫌だなああ。美しい欧州、現場では便所の臭い・・・ 教典の解釈はいろいろあり得るだろう。

いずれにせよ、信仰の自由、棄教の自由、個人の尊重など、日本の憲法、法律を守ってくれればいいだけの話。  男女人口比が半々で理系の能力も似たりよったりなら、理学部の生徒も理学部部長も男女半々であって然るべき・・・・ということだろう?

 そうならないのは社会になんかの歪んだ圧力があるんじゃないか、と。

 buveryさんがリツイートしました 文脈が違うのに表面上違えば、欧米の真似しろ、というのが出羽守。ここでも同じ。

 LGBT問題でも歴史的社会的背景が違うのに、欧米を真似ろ、と。

  おれはLGBT差別は反対だが、欧米のように切迫した立法事実がないのだから、もっと議論をすべきだ、と。LGBT反差別法推進派は相手をヘイトヘイトとレッテル貼りするだけで議論を回避・・・・これじゃ駄目だな。

   

 このコピーは応用してつかえるだろうね。

教育権は、国と国民の両者に存する」わけで、保護者に関与させるのは良識的
維新と国民民主の法案は自公の修正案をベースに「性同一性」を「ジェンダーアイデンティティー」としたほか、トイレ使用の問題など女性の権利侵害を防ぐため「ジェンダーアイデンティティーにかかわらず、全ての国民が安心して生活できるよう留意する」との条文を新たに設けた
 問題ないでしょう?
女性の権利侵害というが、先行自治体での事例を見ているか?(例えば性自認理解増進条例がある大阪府)
逆に、海外の事例を見ているのか?と聞きたい。
民間団体の支援を削除したのはなぜ?
 民間団体もいいけど、保守の人たちは利権団体に変身するのではないか、と疑っている。「無償」にしたほうが安心するひとおおいんじゃないの?

   

 難民の選別手続きでもう少し公平感が出るようにしないとだめだろうね。 > 中央値でしょ?

一方、未婚者、有配偶者、離別者の死亡年齢中央値に、男女で著しい違いが出ているのです」と荒川さん。

 男性の場合、最も早く亡くなっているのが「未婚の人(死亡年齢中央値約66歳)」で、次が「離婚している人(約72歳)」。そして「配偶者のいる人(約80歳)」「配偶者と死別した人(約86歳)」と続く。

 一方、女性は「配偶者がいる人(約78歳)」が最も早く亡くなっていて、次が「離婚している人(約81歳)」「未婚の人(約82歳)」。最も長生きなのが「配偶者と死別した人(約92歳)」

男女ともに、未婚、離婚、配偶者有り、死別の順序なわけね・・・ああ、違うか・・・女性は 配偶者あり、離婚、未婚、死別 なわけね。

 独身男性と死別女性では26歳も差があるわけね。

女性は迷うね・・・未婚か、結婚して夫に早く逝ってもらうのが吉かな?


 

考えさせられるよなあ。
この身に与えられた命は大事にせんといかんね。

 

I’m at that stage in life where I stay out of discussions. Even if you say 1+1=5, you’re right — have fun. 

 面白い発言。

 ググってもいつどこで言ったのかが不明だから、引用としての真偽はわからないけど・・・

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