2023年5月24日水曜日

Si vis pacem, para bellum

新型コロナワクチン接種後に14歳女子中学生死亡、司法解剖で因果関係を認定 徳島大 2023/5/24

危険は皆無じゃないね。

   

 核廃絶しっこない 
グローバルサウスの取り込みに失敗 
対中で進展せず。 
 アメリカの内向きが顕著
 
 中国は行動成長期の日本みたいな感じなのかな?

ただ、これからどうなるかわからんけど・・・
   


当時の政治状況を反映しているとも言われる「革命」
Post-Testimony response The final movement is declared in Testimony to be a parody of shrillness, representing "forced rejoicing". In the words attributed to the composer in Testimony (a work which has had its authenticity questioned[21][22]):
The rejoicing is forced, created under threat, as in Boris Godunov. It's as if someone were beating you with a stick and saying, "Your business is rejoicing, your business is rejoicing", and you rise, shaky, and go marching off, muttering, "Our business is rejoicing, our business is rejoicing.
 実は、強制された歓喜を表現している、という解釈も・・・おれにはわからんけど・・・

 芸術家・・・音楽家や小説家が政治を語るのはどんどん語ればいいとは思う。政治的主張をすれば、読者や聴衆の半分くらいからは反感をかうかもしれないが・・・それは覚悟すべき。
   いずれにせよ、彼・彼女らは政治に関してぼくら同様素人なのであって、メディアなんかで「坂本龍一が・・・・村上春樹が・・・大江健三郎が・・・」といって権威付けして扱うのはやめてもらいたい気もする。

 個人的にはおれにとってはホームレスのおっちゃんやうらびれた街角のおばあちゃんの一言のほうが政治的に重い場合も多い。

   

【なぜ?ウクライナ兵が千葉に】戦場で大ケガしたウクライナ兵「日本とウクライナをつなぎたい」夢と現実…再び戦場へ【深層NEWS】




 Si vis pacem, para bellum

 peace through strength

中国、ロシア、北朝鮮とやばい国に近接している国なら当然、安全保障に力を入れるべき。

 死を覚悟しながら戦場にむかう・・・・ 最大限の敬意をはらいたい。


 忘れられたミャンマーの人道危機──市民を標的にした攻撃の発生件数はウクライナと大差なし

2023年05月23日


ミャンマー人、およびロヒンギャは難民認定だろう?

 だからといって、日本でイスラム教を禁止するわけにもいかず、コーランは日本でも読めるので、日本人でもイスラム教に入信する人たちありえる。 

  イスラム教団体を通じて共存していくべき。

 もっとも、今回の事件の犯人が外国人であるなら、ガンビアに帰国してもらったほうがいい、とおれは思う。


どこのストリートかと思ったらアメリカ・・・

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